
大学生は1限からの授業を取らないという選択もできますが、学部によっては必修の授業が入っているという方も多いのではないでしょうか?
あるいは単位数の関係で毎日のように1限の授業があるという大学生も多いはずです。
そうなるとかなり早い時間に起きなければならないので、朝が苦手な人にとっては非常にきついでしょう。
通学時間だけで1時間以上かかってしまう人はさらに大変です。
もちろん朝起きるのがそこまで苦痛でなく大学に登校できる学生もいます。
そんな人たちと同じように朝起きるための改善方法、対処法を解説していきます。
この記事を読めば、1限から授業があって朝起きるのがしんどい、寝坊してしまうという方でもきちんと起きられる可能性が上がることでしょう。
出席回数が足りず単位を落としてしまう前に改善しておくことをおすすめします。
- 朝起きるのが苦手な人
- 午前中は体が重くなりがちな人
- 1限の授業が多い人
1限で起きれない大学生の改善法、工夫点
朝早く起きるためにできることはいくつかあります。
その中でも私が実際に試してみて効果があった例のみをご紹介します。
確かに調べてみたら数え切れないほどの工夫点が出てきたのですが、効果がないものばかりでした。
自分に合いそうだと思ったものから試してみてください!
朝起きた時の楽しみを用意しておく
個人的にはかなりおすすめの方法だと言えるでしょう。
どういうことかというと、朝起きてから自分の好きなことをするということです。
私の例でいうと、朝早めに起きてから大好きな音楽を聴いたり、動画を見ながら紅茶を飲んでいました。
別の例では、はまっていたゲームを3回プレイしてから大学に行けるようにしていました。
あくまで私の例なので、必ずしも寄せる必要はありません。
自分の好きなことを朝から行うことで、楽しい気持ちで1日を始めることができるので非常におすすめです。
本を読むのが好きな方はホットドリンクを飲みながら読書をしたり、体を動かすのが好きな人は筋トレをするのも良いかもしれません。
>>大学生が筋トレを始めるべき理由と続け方。メニュー・ジム・自宅トレーニングを完全解説
就寝時間を一定にする
これも生活リズムを正していく上で非常に大切なことになります。
毎回寝る時間が変わってしまうと睡眠時間も変化してしまい生活リズムが定まりません。
これにより午前中はだるい状態が続いたり、眠気が取れない日々が続いてしまう可能性が高まってしまいます。
なので23時に寝ると決めたら、出来るだけ毎日22時30分ごろにはベットに向かうようにしましょう。
とはいえ、バイトが遅い時間まである人や勉強の予習ですぐには眠れないという人も多いはずです。
そういう方は無理に早く眠る必要はないので、24時に眠れるのであれば毎日その時間に眠るようにしましょう。
大切なことは毎日同じ時間に就寝するということなので!
眠る30分〜1時間前に温かいお湯を飲む
よく眠る前にホットミルクを飲むと良いと言われますが、それは間違いです。
確かに牛乳には”睡眠促進ホルモン”というものを生成するアミノ酸・トリプトファンが含まれています。
しかし生成までに時間がかかるので寝る前に飲んでも意味がありません。
眠りやすくなるどころかむしろ、睡眠中に胃に負担がかかり熟睡を妨げることにもなりかねません。
そこでおすすめなのが「温かいお湯(白湯)」です。
冷えは安眠の大敵ですので、体を温めることができてかつ胃に負担をかけない白湯がおすすめです。(参考:専門家に聞く!寝る前に飲むと「質の高い睡眠」が得られる飲み物)
あるいはリラックス効果のあるハーブティーも良いでしょう。
私はこちらのハーブティーを愛用しており、勉強後にも役立っています。
すっきりとした目覚めに効果のあるサプリ
もちろん食生活の見直しや、睡眠時間の改善でほとんどの方は朝早く起きることが容易になるでしょう。
しかし中には朝になると体が重い方や、午後〜夜はそうでもないのに午前中はずっと体がダルいという方もいます。
朝起きたらすぐに太陽の光を浴びる
人間には体内時計というものが備わっているのですが、それが乱れてしまうと24時間の周期からずれてしまい朝起きにくくなるだけではなく、生活習慣病を引き起こすきっかけにもなってしまいます。
なので朝起きたらすぐにカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。
朝の強い光の情報によって体内時計がリセットされると、その信号により眠りを促す睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑制されます。メラトニンは抑制されてから14~16時間後に再び分泌され始め、メラトニンの分泌量が増えるとその作用で深部体温が低下し眠くなります。
強制的に太陽の光を浴びるために私がしていたことなのですが、あらかじめカーテンを開けておき、朝になったタイミングでその光が当たって起きるという方法です。
部屋に太陽の光が入ってくるという方は試してみてください!
土日に寝溜めをしない
すごくその気持ちはわかります、土日は遅い時間までゆっくり眠りたいという方は少なくないはずです。
ですが先述した通り、生活リズムを平日の期間に正したとしても土日に崩れてしまっては意味がありません。
なので土日であっても同じ時間に寝て起きるようにしたいです。
とはいえ1限の時間のように早起きする必要は必ずしもないので、9時くらいに起きれば十分だと思います。
土日にすることがない人は『趣味がない大学生はこれを見れば解決!履歴書に書ける趣味を見つけよう』の記事をご覧ください。
朝に熱めのシャワーを浴びる
「そんな時間なんてないよ!」と言われるかもしれませんが、本格的に体を洗う必要はなくて軽く浴びるイメージ。(前日の夜に洗っているはずなので)
熱めのシャワーを浴びることで、交感神経が活発になり目覚め始めます。
逆に眠る前の夜は、少しぬるめのお風呂に浸かるのがおすすめです。
これは副交感神経を活発にして眠りやすくするためですね。
リラックスにおすすめの入浴剤を使えばさらに効果を感じられるでしょう。
一人暮らしで1限が起きられない場合の対処方法

一人暮らしを始めた大学生が最初にぶつかる壁の一つが、 1限の授業に起きられないという問題です。
実家では親が起こしてくれていた環境から一変して、 全て自分で管理しなければならない一人暮らしでは、 朝起きることの難易度が格段に上がります。
具体的な対処方法を確認しておきましょう。
複数のアラームを異なる時間にセットする
スマホのアラームを1つだけセットしている人は、 すぐに複数に変えることをおすすめします。
起床予定時刻の30分前・15分前・当日時刻の3段階でアラームをセットして、 段階的に目覚めに向けて体を準備する方法が効果的です。
アラームの音量を最大にして、 スマホをベッドから遠い場所に置くことで、 アラームを止めるために体を起こさざるを得ない状況を作りましょう。
前日の夜に準備を全て済ませておく
朝に準備することが多いほど、 起き上がるハードルが上がります。
前日の夜に服・カバン・教材を全て用意しておくことで、 起きてから家を出るまでの時間を最小化できます。
「起きたらすぐ出られる状態」を作っておくことが、 1限に間に合うための最も現実的な方法です。
睡眠リズムを整える
1限に起きられない根本原因が睡眠リズムの乱れにある場合は、 就寝時間を一定にすることが最優先です。
毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる習慣を作ることで、 自然と目が覚めやすい体内時計が整ってきます。

1限に起きられない日が続くようであれば、思い切って履修登録の段階から1限を避けるという戦略も、単位を守るための現実的な選択肢の一つです。
1限を寝坊してしまったら

どれだけ対策をしていても、 寝坊してしまうことは誰にでも起こります。
大切なのは寝坊した後にどう動くかです。
焦って自己嫌悪に陥るより、 冷静に次の行動を取ることが単位と信頼を守ることにつながります。
まず出席状況と残り回数を確認する
寝坊に気づいたら最初にすべきことは、 その授業の出席状況を確認することです。
あと何回休めるかを把握することで、 今回の欠席がどの程度影響するかを冷静に判断できます。
授業によっては3分の2以上の出席が単位認定の条件になっているため、 残り回数に余裕がある場合とそうでない場合では、 次の行動が変わってきます。
遅刻でも出席できるなら急いで向かう
目が覚めた時点でまだ授業が続いている場合は、 遅刻扱いでも出席しに行くことをおすすめします。
遅刻は欠席より評価への影響が小さいケースが多く、 授業の後半だけでも出席することで内容を把握できます。
「遅刻して入りづらい」という気持ちはわかりますが、 単位のためには思い切って入室する判断が重要です。
僕自身も一度実験の講義を寝坊してしまって、一回でも欠席すると落単(留年が決定)するので、顔も洗わずもう急ぎで家を出たことを覚えています。
半分以上の時間が経過してしまっていたのですが遅刻扱いで済ませてもらい、ぎりぎりで救われた気持ちになりました(その後留年しましたが)
友達にノートや資料を共有してもらう
授業に出られなかった場合は、 同じ授業を受けている友達にその日の内容・配布資料・板書を共有してもらいましょう。
CleanoteやPenmarkなどのノート共有アプリも、 欠席した授業の内容を補完するのに役立ちます。
教授にメールで連絡する必要があるか確認する
出席点が大きい授業や必修科目を欠席した場合は、 教授に欠席の連絡メールを送ることを検討しましょう。
連絡をしておくことで、 印象の悪化を最小限に抑えられることがあります。

寝坊した日は自分を責めすぎず「次はどうするか」だけを考えることが、気持ちを切り替えて残りの授業を頑張るための最善策です。
1限で起きれない大学生は少しずつ改善していこう
大学生は卒業するための単位を修得するために1限への出席が必要になるはずです。
もしも出席回数が足りずに必修単位を落としてしまえば、来年に再履修する必要があり、かなり面倒に感じてしまうことでしょう。
そうならないためにも早めに生活リズムを改善することをおすすめします。
社会人になってからも早起きは必要になるので、今改善しておいて損はありません。
まずは上で紹介した方法の中から2つほど選択して実行してみましょう!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。








































