
マンションに住んでいるから安心。オートロックだから大丈夫。
そう思っていませんか?
実際には、マンションでも侵入被害は起きています。
特に一人暮らしの場合、「狙われにくい部屋」にする工夫が重要です。
この記事では、
- マンションで本当に使える防犯グッズ
- 賃貸OKのアイテム
- 設置時の注意点
- やってはいけないNG対策
を具体的に解説します。
タップできるもくじ
マンション一人暮らしの防犯で最初に考えるべきこと

オートロックは“第一関門”にすぎない
オートロックは安心材料の一つですが、万能ではありません。
・宅配業者を装う
・ゴミ出し時の出入り
などで突破されるケースがあります。
「部屋の玄関が最後の砦」という意識が大切です。
マンション特有の侵入経路
マンションでは主に次の3つが侵入口になります。
・ベランダ(特に低層階)
・共用廊下側の窓
この3か所を重点的に対策しましょう。
マンション一人暮らしで使える防犯グッズ7選

① 玄関用補助錠
【おすすめ度:★★★★★】
ドアにもう一つ鍵を増やすアイテムです。
工事不要タイプなら賃貸でも使用可能です。
・侵入までの時間を延ばせる
・視覚的抑止力になる
・数千円で導入可能
・ドアの形状に合うか必ず確認
・内開き専用かチェック
・避難時にすぐ外せる構造を選ぶ

「強固すぎて外せない」タイプもあるのですが、逆に危険とも言われています。
② ドアスコープカバー
【おすすめ度:★★★★☆】
外からの覗き見防止に有効です。
・強粘着タイプは退去時に跡が残る可能性あり

賃貸では跡が残らないタイプを選びましょう。
③ 人感センサーライト(ベランダ用)
【おすすめ度:★★★★☆】
光は非常に強い抑止力になります。
・共用部分に設置するのはNG(規約違反)

設置は必ず専有部分のベランダにしましょう。
④ 室内防犯カメラ(見守り用)
【おすすめ度:★★☆☆☆】
在宅確認や不審音の記録に有効です。
・クラウド保存は月額料金確認
・プライバシー設定を必ず行う

玄関方向に向けておくだけでも効果があります。
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正規品で安心できる物がいいという方にピッタリです。
⑤ 窓用補助ロック
【おすすめ度:★★★★★】
窓のクレセント錠だけでは不十分です。
・2,000円前後とコスパ良し
・強く締めすぎると傷がつく可能性あり

ゴム付きタイプが賃貸向きでおすすめです。
⑥ 防犯ブザー(持ち歩き用)
【おすすめ度:★★★★☆】
在宅時だけでなく、帰宅時も危険があります。
・LED付きが便利
・電池式でOK

誤って鳴ってしまう可能性があるので、簡単に外れにくいものを選ぶのも個人的な選ぶポイントの一つです!
⑦ 窓用防犯センサー
【おすすめ度:★★★★☆】
窓用防犯センサーは、窓を無理に開閉したり破壊されたりしたときに、大きな音を鳴らせて知らせるための防犯グッズです。
・大きな音で周囲に知らせるため、侵入リスクを減らせる

バラバラに買うのが面倒、きちんとしたサポートを受けたいという方にはピッタリです。
マンション一人暮らしでやってはいけない防犯NG

玄関前に私物を置く
女性らしい傘や小物は、女性が一人暮らしをしていることを知らせる目印になります。
ベランダに洗濯物を放置
なかなか取り込まれない洗濯物があると、家にいない時間を察されるリスクがあります。
SNSで部屋の特定情報を公開
・間取り
・最寄駅
これらは特定材料になります。
防犯グッズ導入時の3つの注意点

① 管理規約を必ず確認
マンションでは共用部の改造は禁止が基本です。
・廊下
・共用ドア
ここは勝手に変更できない場合が多いので、事前に大家さんに確認を取るようにしましょう。
② 避難経路を塞がない
補助錠や窓ロックは、「非常時に即解除できるもの」を選びましょう。
またベランダに非常口が設置されている場合は、その上に物を置いてはいけないので注意してください。
③ 過信しない
グッズはあくまで補助的な立ち位置でしかありません。
・訪問者を安易に開けない
・帰宅時に周囲を確認
まずは自身の行動を見つめ直し、改善していくことが最重要です。
まとめ|マンション一人暮らしの防犯は「重ねる」が正解
「オートロックのマンションだから安全」ではありません。
大切なのは、
・窓を守る
・生活情報を出さない
この3点を重ねることです。
防犯は「完璧」を目指すものではありません。「狙われにくくする」ことが目的です。
まずは補助錠と窓ロックから始めましょう。

































