大学のアカペラサークルって何するの?ベース経験者が語るアカペラ活動!

 

みなさん、こんにちは!

ちんあなご先輩(@tomokiamino)です!

 

私は大学1年の時に2つのサークルに所属(いわゆる兼サー)していて、そのうちの1つはアカペラサークルに所属していました。

高校時代まで何か音楽関係の部活に入っていた訳ではなく、「歌うのが好き」という単純な理由でアカペラサークルに入ることを決めました。

なので、完全に初心者として入部しました。

そこで今回は、アカペラサークルとはどんな活動をする団体なのか?というテーマで書いていきたいと思います。

    • アカペラサークルに入ろうか迷っている(気になっている)人
    • アカペラ初心者だけどできるのか不安な人

に参考にしてもらえたらいいなと思っています。

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大学のアカペラサークルって何するの?

アカペラとは?

ちんあなご先輩
「そもそもアカペラって何?」という人もいると思います。
まずはアカペラとはどういったものなのか簡単に説明しますね。

簡素化された教会音楽の様式のこと。また、そこから転じて、教会音楽に限らず声楽だけで合唱・重唱を行うこと、またはそのための楽曲全般を指す。

という風に説明されています。
これだけ読んでも、あまりよくわからないですよね?
単に説明すると、楽器を用いずに自分達の声だけで音楽を奏でることをアカペラと言います。
ピアノやギターの演奏をせずに、声で楽器の音を表現するのがアカペラの特徴です。

これは私が好きな「VoicePlay」という海外のグループなんですけど、見ての通り楽器を使わずにそれぞれが自分の役割を果たしながら音を奏でています。

例えば画面の右下にいるハンサムな人は「ベース」というパートを担当していて、楽器のベースのように音楽の厚みやリズム感を出す役割を果たしています。

これで大体のアカペラの中身は理解できましたか?

アカペラってどんなパートに分かれているの?

上で紹介したようにアカペラには様々な「パート」と呼ばれるものが存在します。

わかりやすくいうと、担当する役割のことですね。

  • リードボーカル
  • コーラス隊
  • ベース
  • パーカス

という大きく分けて4つのパートに分かれています。

「リードボーカル」は主旋律を担当し、歌をうたう役割を担っています。

「コーラス隊」と呼ばれるパートは1人ではなく、2人以上いることもあり、それぞれが「セカンド」や「サード」と呼ばれます。

ハモる」といえばイメージしやすいでしょうか?曲のハーモニーを作るパートですね。

「ベース」と「パーカス」はリズム隊と呼ばれるパートで、アカペラでは非常に重要な役割を持っています。

「ベース」は低音ボイスで下から支えるイメージで、「パーカス」は楽器でいうとドラムのような役割を持っていて、スクラッチ音などを出し、曲のリズムやグルーヴを作るパートです。

アカペラサークルに入ったら何をするの?

一緒に歌うグループを作る

サークル全体で集まった時や、飲み会の場などでグループが作られることが多いです。

私の場合は、向こうから声をかけてくれてグループを組むことになりました。

グループの決め方としては、歌いたいジャンルの曲が同じかどうかといった点が最も大きく、お互いに知り合いでなくても組まれることが多いです。

なのでグループで集まった後に仲良くなるケースがほとんどですね。

グループの詳細を決める

グループが決まれば、一度全員で集まって詳細を決めます。

  • どんな名前のグループにするのか?
  • グループのコンセプトはなんなのか?
  • どんな曲を最初に練習するのか?
  • (誰がどのパートを担当するのか?)
  • 活動日はいつにするのか?

 

といったようなことを最初に集まった時に話し合います。

「誰がどのパートを担当するのか?」という話し合いはほとんどないと思います。

(グループに誘う段階で話をしていることがほとんどなので)

 

活動日に関しては、「何曜日の何時からするのか」という決め方が多いですね。

(毎週、その曜日に集まって練習をするという形がほとんど)

なので、活動に関しては自分達で自由に決めることができるというのが正直なところです。

 

練習はどんなことをするの?

もちろん、そのサークルによって異なるとは思うのですが、私の所属していたサークルの練習を簡単に紹介しますね。

ブレス、発声の練習

10秒間息を吐き続けて肺活量を高めたり、鍵盤に合わせて高い音や低い音を出す練習を最初にしました。

これを大体10分くらいで毎回やっていましたね。

歌の練習をする前にこういった基礎練習をすることで、声が出しやすくなったり、音域を安定させる目的で行なっていました。

 

楽譜を見ながら曲の練習をする

あらかじめ印刷しておいた楽譜を見ながら、グループで合わせる練習をする。

例えば、曲の1番を綺麗にハモれるように練習をするイメージです。

最初はどうしてもタイミングがずれたり、ハモりがうまくできないのでひたすら練習を繰り返します。

1番がだいたい出来てきたら、2番に取り掛かります。

ちなみに楽譜を見るのは、歌っている途中で気づいたことを書き込むためですね。(ブレスの位置や発声の仕方、強弱など)

楽譜を見ずに曲の練習をする

楽譜を見ながら合わせることができるようになったら、今度は楽譜見ずに合わせる練習をします。

いわゆる、本番を想定した練習ですね。

楽譜を見ていた時には出来ていたことができなくなることが多いので、1曲歌い終わるごとに楽譜にメモしたことを確認して、再び楽譜を見ずに合わせる練習をします。

時には録音して、自分達の声を聞くこともあります。

こういったことが2時間ほど行われて、その日の練習が終わります。

 

練習した曲はどこで発表するの?

せっかく長い時間をかけて練習したのですから、必ず発表する機会があります。

  • サークルの発表会
  • 他大学との交流会
  • 学園祭の出し物
  • アカペラの大会

といったような発表の場が存在します。

ほとんどのサークル員がアカペラの大会を目指している。訳ではなく、ゆるく活動したいと思っている人も多いので、ガチガチに練習をしているイメージはありません。

私が所属した1つのバンドは全国を目指す人たちの集まりでしたが。(笑)

メリット
学園祭で歌を披露できるので、友達に演奏を見せつけて自慢できる。

サークル員との関わり合いはどれくらい?

基本的には自分のバンドメンバーと関わる時間がほとんどです。

他のサークル員と関わることができるのは、月1の定例会的なやつと発表会や飲み会くらいです。

もちろん、サークル外で遊ぶ企画に誘われたりすれば関わる機会は増えますが、受け身だとほとんど関わるタイミングがありません。

なので、異性との出会い目的で入ってきた人たちは週1の練習に面倒臭くなってやめてしまう人がほとんどです。

バンド内で恋人を作ればいいじゃんと思うかもしれませんが、バンド内恋愛を嫌がる人も多いのでそううまくはいきません。

 

初心者はやっていける?

私自身も初心者として入りましたが、全然問題なくやっていけました!

というか、入部する人のほとんどがアカペラ初心者なので心配はいりません。

あなたがコナン君のような極度の音痴でない限りは、問題なく活動できると思います。

歌うことが好きなら、楽しく活動できるはずですよ。

 

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まとめ | アカペラサークルって何をするの?

いかがだったでしょうか?

思っていたものとは違ったでしょうか?それとも想像通りの楽しそうなサークルだったでしょうか?

この段階で面倒臭そうだとか、自分には合わなさそうと思った人はやめておいた方がいいでしょう。

1度バンドを組んでしまうと、他のメンバーに迷惑がかかってしまうため容易にはやめることができません。

もちろん、バンドメンバーとは一緒にいる時間が多くなるので仲良くなれる可能性が高く、一生ものの親友になれるかもしれません。

なので、よく考えて入部するかどうか決めてくださいね。

それでは!

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