
「家賃が安い少し遠い物件でも大丈夫?」
「実際みんなどのくらいの距離に住んでいるの?」
一人暮らしをする大学生の多くは、後悔しない物件選びをしたいと考えています。
本記事では、通学距離の目安・メリットデメリット・家賃とのバランスまで具体的に解説します。
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結論:大学からの理想的な距離は「徒歩10〜20分」

最もバランスが良いと言われるのは、徒歩10〜20分圏内です。
理由は以下の通りです。
- 朝が楽(ギリギリまで寝られる)
- 交通費がかからない
- 空きコマに帰宅できる
- 雨の日でもストレスが少ない
特に1年生は生活リズムが安定していないため、「近さ」は想像以上に重要です。

筆者自身は徒歩換算だと、30分くらいの場所に住んでいました。
坂道をのぼって登校しないといけなかったので、さすがに原付を購入しましたけどね。
原付だと10分弱ほどで行けたので、朝はかなり楽になりました。
徒歩10~20分の物件を最初は探していたのですが、どこも条件が合わず、
・高すぎる
・狭すぎる
・近くにスーパー類がない
みたいな感じだったので、近くて人気の物件はなかなか無いと思います。
大学からの距離も大事ですが、周辺のお店や駅近かなども結構重要な要素なので、検討材料としてはいくつか考えてもいいかもしれません。
大学から一人暮らしの家までの距離別メリット・デメリット

徒歩、自転車、電車ごとで、通学にかかる時間別のメリットデメリットを解説します。
徒歩5分以内
メリット
- 圧倒的に楽
- 遅刻リスクが低い
- 友達の溜まり場になりやすい
デメリット
- 家賃が高め
- 大学イベント時に騒がしい場合あり
徒歩10〜20分
メリット
- 家賃と利便性のバランスが良い
- 適度な距離感
- 生活圏が広がる
デメリット
- 真夏や真冬はやや辛い
自転車10〜15分(約2〜3km)
メリット
- 家賃が下がる傾向
- 運動になる
デメリット
- 雨・雪の日が大変
- 駐輪場の確認が必要
電車通学(20〜40分)
メリット
- 家賃が安いエリアに住める
- 商業施設が多いエリアを選べる
デメリット
- 定期代がかかる
- 朝の満員電車ストレス
- 終電を気にする生活
家賃とのバランスはどう考える?

大学からの距離を考えるうえで、最も悩ましいのが家賃とのバランスです。
一般的に、大学に近い物件ほど家賃は高くなり、離れるほど安くなる傾向があります。
しかし、単純に「家賃が安い=お得」とは限りません。
たとえば電車通学の場合、毎月の定期代が発生しますし、通学時間が長くなればアルバイトや勉強に使える時間も減ってしまいます。
重要なのは「家賃−交通費−時間コスト」で考えること。
徒歩圏内であれば交通費はかからず、空きコマに帰宅できるなど生活の効率も上がります。
一方、多少遠くても生活環境が良く、スーパーや商業施設が充実しているエリアなら満足度は高まるでしょう。
目先の金額だけでなく、4年間の生活全体をイメージして判断することが後悔しないコツです。
例:
| 距離 | 家賃傾向 |
|---|---|
| 徒歩5分 | 高い |
| 徒歩15分 | 中間 |
| 自転車圏 | やや安い |
| 電車圏 | 安い |
※交通費を含めると逆転する場合もあります。
大学生活を充実させたいなら距離は重要

大学生活を思いきり楽しみたいなら、大学からの距離は想像以上に重要です。
キャンパスに近いと、授業の空きコマに一度帰宅して休憩したり、急な課題提出や呼び出しにもすぐ対応できたりと、時間を有効に使えます。
サークル活動や友人との集まりにも参加しやすく、「ちょっと顔を出す」が気軽にできるのは大きなメリットです。
一方、通学に片道30分以上かかると、移動だけで1日1時間以上を消費します。
雨の日や試験期間中はその負担がさらに重く感じられ、「今日は行かなくていいか」とモチベーションが下がる原因にもなります。
距離が近いというだけで、行動のハードルはぐっと下がります。
大学生活の満足度は、こうした小さな積み重ねで大きく変わるのです。
こんな人は“近め”がおすすめ
- 朝が苦手
- サークルに積極的に参加したい
- アルバイトも両立したい
- 1年生で土地勘がない
大学から近い物件がおすすめなのは、まず「朝が苦手な人」です。
徒歩10分圏内であれば、多少寝坊してもリカバリーしやすく、遅刻のリスクを大きく減らせます。
また、サークル活動やゼミ、課外活動に積極的に参加したい人にも近距離は有利です。
夜遅くなってもすぐ帰宅できるため、行動のハードルが下がります。
さらに、アルバイトと学業を両立したい人にも近めはおすすめです。
通学時間が短い分、バイトや勉強、休息に充てられる時間が増え、生活リズムを整えやすくなります。
地方から出てきた新入生や土地勘がない人も、まずは大学周辺に住む方が安心です。
慣れない環境では「移動のストレスを減らすこと」が生活を安定させる大きなポイントになります。
逆に“少し遠くてもOK”な人
- 家賃を最優先したい
- 電車通学に慣れている
- 静かな環境で暮らしたい
- 都心部の利便性を重視したい
大学から多少離れていても問題ないのは、まず「家賃を最優先したい人」です。
限られた仕送りや奨学金の中で生活する場合、毎月の固定費を抑えることは大きな安心材料になります。
少し郊外に出るだけで家賃が1万円以上変わるケースもあり、その差は年間で見ると大きな金額です。
また、電車通学に慣れている人や、高校時代から通学時間が長かった人にとっては、片道20〜30分はそれほど負担に感じない場合もあります。
さらに、静かな環境で落ち着いて暮らしたい人や、買い物施設が充実したエリアを重視したい人にも、大学から少し離れた立地は魅力的です。
自分の生活スタイルや優先順位がはっきりしている人なら、距離が多少あっても後悔しにくいでしょう。
後悔しないためのチェックポイント

- 実際に歩いてみる(体感距離は重要)
- 坂道の有無を確認
- 夜道の安全性を確認
- スーパー・コンビニの位置を確認
- 雨の日を想定する
大学からの距離だけで物件を決めると、入居後に「こんなはずじゃなかった」と感じることがあります。
まず大切なのは、実際に歩いてみること。
地図上では徒歩15分でも、坂道が多かったり信号が長かったりすると体感は大きく変わります。

国道などがあったりすると信号でかなり待たされるので、思っていた徒歩時間にならないことがあります。
夜道の明るさや人通りも必ず確認しましょう。
次に、生活環境のチェックです。スーパーやコンビニ、ドラッグストアが近くにあるかどうかは日々の暮らしやすさを左右します。

ちなみにドラッグストアは最強です!
基本的にはなんでもあるし、一人暮らしで風邪を引いた時はめちゃくちゃ助かりますよ。
さらに、雨の日や真夏・真冬の通学を想像することも重要です。
「毎日続けられる距離か?」を基準に考えると判断しやすくなります。
距離・家賃・生活環境の3点を総合的に見て決めることが、4年間後悔しないためのポイントです。
まとめ|一人暮らしにおいて大学からの距離は“生活の質”を左右する
大学生の一人暮らしにおいて、大学からの距離は生活の質を大きく左右します。
一般的には徒歩10〜20分圏内がバランスが良いとされますが、家賃や交通費、生活環境との兼ね合いも重要です。
近ければ時間と体力の節約になり、遠ければ家賃を抑えられるメリットがあります。
大切なのは、自分の性格や生活スタイル、4年間の過ごし方を具体的にイメージすること。
実際に歩いて確認し、総合的に判断すれば後悔のない物件選びができます。
- 近い=時間と体力の節約
- 遠い=家賃を抑えられる
重要なのは「4年間の生活」を想像すること。
家賃だけで決めず、通学のストレス・大学生活の充実度まで考えて選ぶことで、後悔のない一人暮らしが実現します。






























