・友達に勧められたけど、正直作画が好きじゃない。
・ちょっと見たけど、全然分からなかった。
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- シュタインズ・ゲートの面白さとは?
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- シュタインズ・ゲートはこんな人におすすめ!
シュタインズ・ゲートについて
岡部倫太郎は幼馴染の椎名まゆりと共にタイムマシン理論に関する講演が行われるラジ館に足を運んだ。
そこで倫太郎が目にしたものは、17歳にしてサイエンス誌に自身の論文を取り上げられた天才少女・牧瀬紅莉栖の遺体だった。
倫太郎は錯乱しながらも学友である橋田至にSOSのメールを送る。しかし、このメールによって倫太郎は初めての過去改変をしてしまう。このときから倫太郎の苦悩に満ちた長い3週間が始まる。
その後、倫太郎はまゆりと至に話をするが周囲の人間の話と自身の記憶に大きな齟齬があることに気がつく。
さらに講義を受けに至と共に大学へ向かうと数時間前に血みどろの遺体で発見したはずの牧瀬紅莉栖が無傷で立っていた。
シュタインズ・ゲートの面白さとは?
具体的にどういうところが面白いのかというと、以下の通り。
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- 第一話が意味不明
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- 怒涛の伏線回収ラッシュ
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- あの人気曲もシュタゲを参考にしている?!
第一話が意味不明
シュタゲの第一話はアニメ好きの中でもかなり有名で、初見の人は本当に意味がわからないと思います。
おそらくシュタゲの面白さがわからずに見るのを辞めてしまうのはこれが理由。
自分も当時は何が面白いのかわからずにGoogleで「シュタゲ 面白さ」って調べたのをよく覚えています。
ですが全話見た後にもう一度第一話を見ると、全てが緻密につながっているので感動を覚えることでしょう。
怒涛の伏線回収ラッシュ
シュタゲは伏線回収の原点とも言える作品で、最後まで見ることで初めてこの作品を語ることができます。
アニメの最初の方は確かに、すごく面白いと言えるものではないかもしれません。
何が起きているのかわからないし、登場人物はクセのある人が多いし、タイムマシンができてから変なことが起こり続けるし。
ですがそれら全ては主人公自身もその時点ではわかっておらず、何が起きているのかわからないという主人公と同じ体験をしているのでしょう。
あの人気曲もシュタゲを参考にしている?!
ちなみにPretenderの中で<世界線>という単語を使っているんですけれども、僕は「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」というアニメの大ファンでして、このフレーズはそこからインスピレーションを受けたところもあります。
そのアニメはタイムトラベルをする話で、世界線というものが並んでいて、もしもこうなっていたら、次はこうなっていたという前提で進んでいく世界というものがあるんですね。 それで「シュタインズゲート」の中では、主人公がその<世界線>を越えて、世界を変えたいという思いで奮闘していくんです。だから僕にとって<世界線>という言葉はとてもロマンチックなもので大好きな言葉なんです。
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シュタインズ・ゲートはこんな人におすすめ!
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- 謎解きが好きな方
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- 鮮やかな伏線回収を見たいという方
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- Pretenderの歌詞の元となった作品が気になる人
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