
「大学生のうちに本を読みまくりたい」
「でも、何から読めばいいか分からない…」
「本当に意味があるのかな?」
こんな風に考えている大学生は多いのではないでしょうか。

私も大学1年生の頃は、1年に5冊も本を読まない学生でした。それが4年間で400冊以上読むようになり、人生が変わりました!
結論から言うと、大学生が本を読みまくることには、計り知れないメリットがあります。
語彙力、思考力、教養、コミュニケーション能力など、あらゆる面で成長できます。
さらに、就活でも圧倒的に有利になり、社会人になってからも差がつきます。
この記事では、大学生が本を読みまくるべき理由と、実際に年間100冊以上読んだ私の具体的な方法を解説します。
おすすめ本50選もジャンル別に紹介するので、何を読めばいいか分からない人も安心してください。
読書習慣をつけたい大学生は、ぜひ最後まで読んでください。
タップできるもくじ
大学生が本を読みまくるべき7つの理由

なぜ大学生のうちに本を読みまくるべきなのか、具体的な理由を解説します。
1. 時間がたっぷりある最後のチャンス
大学生は人生で最も自由な時間がある時期です。
社会人になると、仕事や家庭で忙しくなり、読書時間を確保するのが難しくなります。
1日2〜3時間の自由時間があるなら、1週間で1冊、年間で50冊以上読めます。

社会人の先輩に聞くと、「大学生のうちにもっと本を読んでおけばよかった」という声ばかりです!
2. 語彙力と表現力が劇的に向上する
本を読むことで、自然と語彙力が身につきます。
語彙力が増えると、自分の考えを正確に伝えられるようになります。
就活の面接やES(エントリーシート)でも、語彙力の差は歴然と表れます。
- 「すごく良かった」→「感銘を受けた」「啓発された」
- 「頑張った」→「尽力した」「邁進した」
このような表現の幅が広がることで、コミュニケーション能力が格段に上がります。

面接で「この本から何を学びましたか?」と聞かれたとき、読書習慣がある学生とない学生では、答えの質が全く違います!
3. 思考力と問題解決能力が鍛えられる
本を読むことは、著者との対話です。
なぜそう考えるのか、どんな根拠があるのか、自分はどう思うか。
このプロセスを繰り返すことで、論理的思考力が自然と身につきます。
特にビジネス書や哲学書は、問題解決のフレームワークを学べます。

私は読書を通じて「クリティカルシンキング」を学び、ゼミの研究で大いに役立ちました!
4. 教養が身につき会話の幅が広がる
幅広いジャンルの本を読むことで、自然と教養が身につきます。
歴史、経済、哲学、科学、芸術など、様々な分野の知識があると、会話の幅が広がります。
就活の面接、OB訪問、社会人との交流など、あらゆる場面で教養は武器になります。

面接官との雑談で、読んだ本の話題が盛り上がり、そのまま内定につながったこともありました!
5. 就活で圧倒的に有利になる
読書習慣がある学生は、就活で有利です。
- ESの「学生時代に力を入れたこと」で読書について書ける
- 面接で「最近読んだ本」を堂々と語れる
- 業界研究に役立つ本を読んで知識を深められる
- 語彙力があるため、説得力のある話し方ができる
特に、コンサルや商社などの難関企業では、教養や思考力が重視されます。
読書習慣は、そうした企業で評価される大きな武器になります。

私の友人は、面接で「最近読んだ本」について15分語り、面接官から「君と話していて楽しい」と言われて内定しました!
6. ストレス解消とメンタルヘルスに効果的
読書には、ストレス解消効果があることが科学的に証明されています。
イギリスのサセックス大学の研究によると、6分間の読書でストレスが68%も軽減されるそうです。
大学生活では、課題、試験、人間関係など、様々なストレスがあります。
読書は、そうしたストレスから解放される最高の手段です。

私も試験期間中、息抜きに小説を読んで気分転換していました!
7. 人生の選択肢と視野が広がる
本を読むことで、自分とは異なる価値観や生き方に触れられます。
それによって、「こんな生き方もあるんだ」「この分野に興味がある」と気づけます。
進路選択、キャリア選択、人生の岐路で、読書経験が大きな指針になります。

私は起業家の自伝を読んで、「将来は起業したい」という夢を持つようになりました!
大学生が本を読みまくるための具体的な方法

ここからは、実際に年間100冊以上読んだ私の具体的な方法を紹介します。
1. 読書時間を生活に組み込む
「時間があったら読む」では、いつまで経っても読めません。
読書時間を生活の中に組み込むことが重要です。
- 朝起きてすぐ30分
- 通学の電車・バスの中
- 昼休みの15分
- 寝る前30分
- 授業の空きコマ
例えば、通学時間(片道40分)を読書時間に充てるとします。
往復で1時間20分、週5日で6時間40分。
これだけで月に約27時間、年間で約320時間も読書時間を確保できます。

スマホを見る時間を減らして、読書に充てるだけで、読書量は劇的に増えます!
2. 目標を設定する
漠然と「たくさん読みたい」ではなく、具体的な目標を設定しましょう。
- 月5冊(年間60冊)
- 月10冊(年間120冊)
- 1日30分は必ず読書する
私は「月10冊」を目標にして、達成できた月はカレンダーにシールを貼っていました。
視覚化することで、モチベーションが維持しやすくなります。

最初は月3冊からスタートして、徐々に増やしていくのがおすすめです!
3. 読書記録をつける
読んだ本を記録することで、達成感が得られます。
- 読書管理アプリ(読書メーター、ブクログなど)
- Notionやエクセルで管理
- 手帳に書き込む
- SNSで感想を投稿
私は読書メーターというアプリで、読んだ本と感想を記録していました。
読書量がグラフで可視化されるので、モチベーションが上がります。

1年後に振り返ると、「こんなに読んだんだ!」と感動しますよ!
4. 図書館を最大限活用する
大学の図書館は、学生の特権です。
何冊借りても無料ですし、新刊もどんどん入ります。
- 新着図書コーナーをチェック
- リクエスト制度を使って読みたい本を購入してもらう
- 予約機能を活用して人気本を確保
- 閲覧室で集中して読む
私は週に1回図書館に行き、5冊まとめて借りていました。

図書館に行く習慣をつけると、自然と読書量が増えますよ!
5. 電子書籍を活用する
電子書籍は、読書量を増やす強力なツールです。
- いつでもどこでもスマホで読める
- 何冊でも持ち運べる
- 価格が紙の本より安い場合が多い
- セールやポイント還元がある
私はKindle Unlimitedに加入して、月額980円で読み放題を活用していました。
月に10冊読めば、1冊あたり98円です。

電車の中、待ち時間、ちょっとした空き時間にサッと読めるのが電子書籍の最大の魅力です!
6. 全部読まなくてもいいと割り切る
「本は最初から最後まで読まなければいけない」という思い込みを捨てましょう。
つまらない本、合わない本は、途中で読むのをやめてOKです。
また、ビジネス書などは、自分に必要な部分だけ読む「飛ばし読み」も有効です。

「この本は合わない」と思ったら、潔く次の本に進みましょう。時間がもったいないです!
7. 読書会やコミュニティに参加する
一人で読むのもいいですが、読書会に参加すると楽しさが倍増します。
- 他人の視点を知れる
- 読書のモチベーションが上がる
- 新しい本と出会える
- 友達が増える
大学の読書サークルや、地域の読書会、オンライン読書会など、様々な形態があります。
大学生が読みまくるべき本50選【ジャンル別】

何を読めばいいか分からない人のために、おすすめの本を50冊紹介します。
自己啓発・ビジネス(10冊)
1. 7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)
自己啓発書の名著中の名著。
人生の原則を学べます。
2. 嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健)
アドラー心理学をベースにした、対話形式の自己啓発書。
人間関係の悩みが軽くなります。

「嫌われる勇気」は私の人生を変えた1冊です。他人の評価を気にしすぎていた自分が変わりました!
3. 思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)
成功哲学の古典。
目標達成のための思考法が学べます。
4. エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン)
「より少なく、しかしより良く」を実現する思考法。
やるべきことを絞り込む技術が身につきます。
5. ゼロ秒思考(赤羽雄二)
思考を整理し、瞬時に結論を出す技術。
A4メモ書きで頭が驚くほどクリアになります。
6. ファクトフルネス(ハンス・ロスリング)
データに基づいて世界を正しく見る方法。
思い込みを打破する名著。
7. 金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ)
お金と投資の基礎を学べる本。
大学生のうちに読んでおくべき1冊。
8. 人を動かす(デール・カーネギー)
人間関係とコミュニケーションの古典。
今でも色褪せない知恵が詰まっています。
9. 夢をかなえるゾウ(水野敬也)
自己啓発をエンタメ化した名著。
笑いながら人生が変わるヒントを得られます。
10. 伝え方が9割(佐々木圭一)
言葉の選び方で人生が変わる。
コミュニケーション能力を高めたい人必読。

ビジネス書は、実践してこそ価値があります。読んだら必ず1つでも実践しましょう!
小説・文学(10冊)
11. 人間失格(太宰治)
日本文学の名作。
人間の内面を深く描いた作品。
12. ノルウェイの森(村上春樹)
青春、喪失、孤独を描いた村上春樹の代表作。
13. 夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)
京都を舞台にした、ファンタジックな恋愛小説。
14. 君の膵臓をたべたい(住野よる)
涙なしには読めない、感動の青春小説。
15. 1Q84(村上春樹)
村上春樹の長編大作。
読み応え抜群です。
16. 舟を編む(三浦しをん)
辞書作りに情熱を注ぐ人々を描いた小説。
言葉の大切さを再認識できます。
17. 羅生門・鼻(芥川龍之介)
日本文学の短編の名作。
短いので読書初心者にもおすすめ。
18. 火花(又吉直樹)
芥川賞受賞作。
お笑い芸人の世界を描いた青春小説。
19. コンビニ人間(村田沙耶香)
芥川賞受賞作。
「普通」とは何かを問う作品。
20. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
ミステリーの傑作。
驚愕のラストに震えます。

小説は感情を豊かにし、共感力を高めてくれます。ビジネス書ばかりでなく、小説も読みましょう!
哲学・思想(5冊)
21. ソクラテスの弁明(プラトン)
西洋哲学の原点。
「無知の知」を学べます。
22. 幸福論(アラン)
幸せについて考える哲学書。
読みやすく、日常に活かせます。
23. 君たちはどう生きるか(吉野源三郎)
生き方を問う名著。
漫画版もおすすめ。
24. これからの「正義」の話をしよう(マイケル・サンデル)
正義とは何かを考える哲学入門書。
25. 武士道(新渡戸稲造)
日本人の精神性を世界に紹介した名著。

哲学書は難しそうに見えますが、読んでみると意外と面白いです。人生の指針になります!
歴史・社会(5冊)
26. サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)
人類の歴史を壮大なスケールで描いた名著。
視野が一気に広がります。
27. 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
なぜヨーロッパが世界を支配したのか。
歴史の必然を科学的に解明した名著。
28. 資本論(カール・マルクス)
資本主義の本質を解き明かした古典。
難しいですが、教養として読む価値あり。
29. 国家の品格(藤原正彦)
日本人とは何か、日本の美徳を問い直す本。
30. ホモ・デウス(ユヴァル・ノア・ハラリ)
人類の未来を予測した本。
テクノロジーと人間の関係を考えさせられます。

歴史を学ぶと、現代社会の問題がよく見えてきます。教養として必読です!
経済・お金(5冊)
31. 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元・大橋弘祐)
お金の基礎を対話形式で学べる入門書。
32. 本当の自由を手に入れる お金の大学(両@リベ大学長)
貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う、お金の5つの力を学べます。
33. 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え(ジェイエル・コリンズ)
投資の基礎を分かりやすく解説。
34. 行動経済学の逆襲(リチャード・セイラー)
人間の不合理な行動を経済学で解明。
35. 21世紀の資本(トマ・ピケティ)
格差問題を経済学で分析した大作。

お金の知識は、大学生のうちに身につけておくと、人生が大きく変わります!
科学・テクノロジー(5冊)
36. 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
進化生物学の名著。
遺伝子の視点から生命を見る。
37. ホーキング、宇宙を語る(スティーヴン・ホーキング)
宇宙の謎を分かりやすく解説。
38. ファスト&スロー(ダニエル・カーネマン)
人間の思考の仕組みを解き明かした行動経済学の名著。
39. 脳を鍛えるには運動しかない!(ジョン・J・レイティ)
運動が脳に与える驚くべき効果。
40. AI vs. 教科書が読めない子どもたち(新井紀子)
AI時代に必要な読解力を問う。

科学の本は、世界の見方を根本から変えてくれます。難しそうでも、チャレンジしてみてください!
エッセイ・その他(10冊)
41. モモ(ミヒャエル・エンデ)
時間泥棒と少女モモの物語。
現代人への警鐘。
42. 星の王子さま(サン=テグジュペリ)
大人になって読むと深く響く名作。
43. チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)
変化への対応を学べる寓話。
44. 置かれた場所で咲きなさい(渡辺和子)
どんな環境でも自分らしく生きるヒント。
45. 生き方(稲盛和夫)
京セラ創業者・稲盛和夫の人生哲学。
46. スタンフォード式 最高の睡眠(西野精治)
睡眠の質を高める科学的方法。
47. 嫌なこと、全部やめても生きられる(プロ奢ラレヤー)
常識を疑い、自由に生きるヒント。
48. 多動力(堀江貴文)
ホリエモンの行動哲学。
49. メモの魔力(前田裕二)
メモで人生を変える方法。
50. 学びを結果に変えるアウトプット大全(樺沢紫苑)
インプットよりアウトプットが大事。

50冊紹介しましたが、まずは気になった1冊から読み始めてください。完璧主義は禁物です!
本を読みまくる大学生が陥りがちな3つの失敗

読書量を増やす際、注意すべき失敗パターンを紹介します。
1. インプットだけでアウトプットしない
本をたくさん読んでも、実践しなければ意味がありません。
読んだ内容を自分の言葉でまとめる、SNSで発信する、友人と議論するなど、アウトプットが重要です。

私は読んだ本の感想をノートに書いていました。アウトプットすることで、理解が深まります!
2. 読書が目的化してしまう
「月10冊読む」という目標は良いですが、それが目的化すると本末転倒です。
大切なのは、読書を通じて何を学び、どう成長するかです。
量よりも質を意識しましょう。
3. 難しすぎる本に挑戦しすぎる
背伸びして難しい本ばかり読むと、挫折します。
自分のレベルに合った本を選び、徐々にレベルアップしていくことが大切です。

最初は読みやすい本から始めて、読書習慣をつけることが最優先です!
よくある質問【Q&A】
Q1. 読書が苦手でもできますか?
はい、できます。
最初は1日10分、月1冊からスタートしましょう。
小説やエッセイなど、読みやすいジャンルから始めるのがおすすめです。

私も最初は読書が苦手でしたが、習慣化することで年間100冊読めるようになりました!
Q2. お金がないのですが、どうすればいいですか?
図書館を最大限活用しましょう。
大学の図書館、市立図書館、電子図書館など、無料で本が読めるサービスはたくさんあります。
また、Kindle Unlimitedなどのサブスクも、月額980円で読み放題なのでおすすめです。
Q3. どのジャンルを読めばいいですか?
最初は自分の興味があるジャンルから読みましょう。
慣れてきたら、小説、ビジネス書、歴史、哲学など、幅広く読むことをおすすめします。
バランスよく読むことで、教養が深まります。
Q4. 速読は必要ですか?
速読は必須ではありません。
大切なのは、理解しながら読むことです。
ただし、目次を先に読む、飛ばし読みをするなど、効率的な読み方は身につけると良いでしょう。

私は速読はしませんが、自分に必要な部分だけ読む「選択的読書」は意識しています!
Q5. 就活に役立ちますか?
大いに役立ちます。
語彙力、思考力、教養、すべてが就活で武器になります。
特に、面接での「最近読んだ本」という質問に自信を持って答えられるのは大きなアドバンテージです。
まとめ:大学生が本を読みまくることは最高の自己投資
大学生が本を読みまくることは、人生における最高の自己投資です。
時間がある今だからこそ、たくさんの本を読んで、知識と教養を身につけましょう。
- 語彙力・表現力が向上する
- 思考力・問題解決能力が鍛えられる
- 教養が身につき会話の幅が広がる
- 就活で圧倒的に有利になる
- ストレス解消とメンタルヘルスに効果的
- 人生の選択肢と視野が広がる

私は大学時代に400冊以上読んだことで、人生が大きく変わりました。皆さんもぜひ、読書習慣をつけてください!
まずは月3冊、年間36冊を目標に、今日から読書を始めましょう。
1年後、あなたは確実に成長している自分に驚くはずです。
あなたの読書ライフを心から応援しています!











































