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ヤバいことが最後に起こる!イラスト謎解きパズルを一人で遊んでみた正直レビュー【ネタバレなし】
「ヤバいことが最後に起こる!」
そんな強烈なキャッチコピーに惹かれて、話題のイラスト謎解きパズルを一人でプレイしてみました。
価格は税込3,850円。
正直、謎解き商品としてはやや高めの部類ですが、前作のラストがかなり衝撃的で、「これは値段以上に楽しめた」と感じていたこともあり、今作も迷わず購入しました。
遊び方と全体のボリューム感
本作は、複数の章に分かれたパズルを解き進めることで、少しずつ物語が展開していく構成になっています。
単発の謎を解くだけでなく、章をまたいだ気づきやストーリー理解が求められる点は、シリーズらしい魅力だと感じました。
難易度はかなり幅があり、サクッと解ける章もあれば、頭を抱えながら試行錯誤を繰り返す章もあります。
特に難しいものでは、1章に2時間近くかかったものもありました。
私は一気に遊ぶタイプではなく、日を分けて少しずつ進めたため、正確な総プレイ時間は測っていませんが、体感としては3日ほどでクリアしています。
以下は、個人的なプレイ感をまとめた簡単な表です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | やや高め(3,850円) |
| ボリューム | 一人プレイで数日楽しめる |
| パズル難易度 | 易〜難まで幅広い |
| ストーリー性 | 徐々に深まっていく構成 |
| 総合満足度 | 期待値次第で評価が分かれる |
「最後に起こること」への正直な感想
ネタバレを避けつつ率直に言うと、結末そのものの衝撃度は前作ほどではありませんでした。
むしろ印象に残ったのは、そこに至るまでの途中工程や仕掛けの数々です。
「え、そんな見せ方するの?」と驚かされる場面も多く、発想力や構成力に関しては、さすがとしか言いようがありません。
一方で、パズル以外の謎解き要素については、全体的に難易度が控えめな印象を受けました。
そのため、普段から謎解きイベントやリアル脱出ゲームに参加している人にとっては、やや物足りなく感じてしまう可能性もあります。
逆に言えば、謎解き初心者や、じっくり考えるタイプの人にはちょうどいい難易度とも言えるでしょう。
期待値を上げすぎたことが最大の原因かもしれない
今回、遊び終えた後の達成感や感動がやや薄かった理由として、自分の中で期待値を上げすぎていた点は否定できません。
商品発表時から「本当にすごいことが起きる」といった表現が何度も使われており、「一体どんな結末を迎えるんだろう」と、無意識のうちにハードルをかなり高く設定してしまっていました。
実際には、「すごいことは起きる。間違いなく起きる。ただし、想像していた方向とは少し違った」というのが、最も近い感想です。
驚きはありましたが、心を大きく揺さぶられるタイプの感動ではなかった、という印象でした。
総評:誰におすすめか?
結論として、このイラスト謎解きパズルは以下のような人におすすめできます。
- パズルや謎解きが好きな人
- 一人でじっくり考える時間を楽しみたい人
- SCRAP作品が好き、またはシリーズのファン
- 前作を遊んで「この路線が好きだ」と感じた人
逆に、「とにかく超高難度を求めている」「最後に感情を揺さぶられる衝撃を期待している」という人は、少し肩透かしを食らう可能性もあります。
とはいえ、発想力や作り込みのレベルは間違いなく高く、「どうやったらこんなものを生み出せるのか」と尊敬の念を抱く作品であることは確かです。
少しでも気になっている方は、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
ヤバいことが最後に起こる!イラスト謎解きパズル以外のおすすめ書籍

「すごいことが最後に起こる!」というキャッチコピーが話題のイラスト謎解きパズルは、複数の章に分かれたパズルを解き進めながら物語を体験する謎解き作品です。
イラストに隠された違和感や仕掛けを読み解くことで、少しずつ全体像が明らかになっていきます。
難易度には幅があり、一人でもじっくり楽しめるボリューム感も魅力。
謎解き好きはもちろん、ストーリー性のある体験型パズルを探している方にもおすすめです。

「ミステリー写真集 人が消える街」は、静まり返った街並みと不穏な違和感を写し取った写真を手がかりに、物語の真相へ迫っていく体験型ミステリー作品です。
何気ない風景の中に潜む“おかしさ”に気づいた瞬間、写真は単なる記録から謎の入口へと変わります。
読み進めるほどに深まる不安と好奇心、そして徐々に明らかになる街の秘密。
写真を見る楽しさと推理する面白さが融合した、新感覚のミステリー体験を味わえます。
ホラー要素ありですが、ストーリーは面白いので結構おすすめです。































