【改善】大学生が無気力になった時の解決法【スチューデント・アパシー】

読者
・無気力になった時ってどうしたらいいの?
・スチューデント・アパシーの解決方法は?
といったお悩みを解決する記事です。

ちんあなご先輩
この記事を書いている私は、あまりの無気力さにより大学を1年休学しました。
その期間に自主的に行ったことをこれから紹介します。
本記事の内容
    • 大学生が無気力になった時の解決方法
    • 実際に無気力になって、スチューデント・アパシーになった経緯
そもそも無気力とは以下の状態を表します。

気力のないこと。進んで何かをしようとする意欲のないこと。

読んで字の如くといった感じですね。
私自身も大学に入学した当初は様々なことにチャレンジして、資格の勉強をしてみたり、サークル活動を頑張ってみたりとアクティブに動いていました。
ですがだんだんと日常が退屈に感じ始め、やがて疲れてしまい、無気力な状態になってしまったのです。
無気力になると、やりたいと思っていたはずのこともどうでもよくなってしまい、勉強に対する意欲も低下してしまうので成績が下がってしまいます。
それを放ったらかしにして日々を過ごしていると、無気力なまま学生生活を終えてしまうことになりかねないので、どうにかして対処しなければなりません。

ちんあなご先輩
そこで今回の記事では、無気力になった時の私の行なった解決法をご紹介します。
いくつか紹介しますので、自分に合いそうだと思ったものから取り組んでみましょう。
無気力が解消されれば、新しいことにチャレンジすることができるようになりますし、人間関係も今より上手くいくようになります。
それでは、早速みてきましょう。

大学生が無気力になったときの対処法は2つ

大学生が無気力になったときの対処法

今現在、無気力な大学生に伝えたい対処法は大きく分けて2つです。

 

それぞれについて解説していきます。

カウンセリングに行く

これに当てはまる人
    • 何もやる気が起こらない、したくない
    • 自主的に動くのが億劫
    • なんとなく体調が優れない気がする
    • 夜寝付きにくい、昼夜逆転しがち
    • 大学の授業をさぼりがちになった
本記事では主に、無気力さをモチベアップによって解決することを前提としています。
というのも私はカウンセラーでもなければ、医学的な知識に乏しいため、心の病気を癒すことは難しいと判断したからです。

読者
もう何か考えるのもしんどい。

読者
漠然とした不安があって、夜眠れないくらい。
というような身体的に無気力な方は一度カウンセリングを受けに、心療内科等へ通ってみることをおすすめします。
私自身も大学受験期にカウンセリングを受けに行ったことがあり、大きな効果があったかと聞かれると分かりませんが、人に話すことで自分が何に悩んでいて、何に不安を感じているのかが整理されます
カウンセリングを受けに来る人は、小さな子供から大人まで様々な世代の方がいたので、着いてから少し安心したのを覚えています。(悩んでいるのは自分だけじゃないんだ。大人でも悩むんだ。)
ですので、そのような方はすぐにブラウザバックして、家の近くでカウンセリングを受けられる場所を検索してみてください。(割と予約が先まで埋まっていることが多いので、早めがいいかもしれません。)
気持ちがすぐに落ち込んでしまう方は、少し高いですがこちらの本が心を楽にしてくれるかもしれません。

短期的、中期的な目標・目的を持つ

これに当てはまる人の特徴
    • 大学受験で燃え尽きた
    • 自分が何のために勉強しているのか分からない
    • 大学の勉強がつまらない
    • 将来の夢がないから不安
    • やるべきことが多すぎて、逆に何をしたらいいのか分からない
これらに当てはまる方は一時的な無気力に陥っている可能性が高く、目標・目的を定めることで解決できる場合があります。
そんな大学生たちに「こんな目標はどう?」というものをこれから提案していきます。
自分にあっていると思うものを1つだけでもいいので、この記事を閉じた瞬間から始めてみてください。
「明日からでいっか」「覚えてたらやろう」という風に、時間を空けてしまうと結局やらなくなって無気力状態が続くというのがオチです。

大学生が無気力になった時のおすすめの解決法

具体的な方法はこれから紹介するのですが、共通して言えることは他のことで紛らわすということです。

 

無気力になってしまう原因の1つとして考えられるのが「熱中していることがなく、単調な毎日を送っている」というものがあります。

 

もちろん自律神経上の問題などたくさんの原因が考えられますが、私の場合はこれでした。

 

そんな時の対処法を見ていきましょう。

長期的な目標を立てる

ちんあなご先輩
とりわけ大きい目標を定める必要はないので、達成可能な範囲で長期的目標を立ててみましょう!
例えば、
  • 〇〇万円貯めて、何かを買う(旅行に行く)
  • TOEICの点数を〇〇点まで伸ばす
  • 将来役立つ資格を取得する
  • ブラインドタッチができるようになる→2週間練習した結果

 

など正直何でもいいです。

 

毎日少しずつ部屋を片付けてスッキリさせる』くらいの目標でもいいです。

 

何も目標がないまま日々を送っているとどうしても退屈してしまったり、大学に行ってバイトに行って寝るだけというサイクルにハマりやすいです。

 

それを防ぐための方法がこの「長期的な目標を立てる」ということなんですね。

 

運動、筋トレをする

ちんあなご先輩
運動や筋トレをすることで脳が活性化し、気分を高めてくれると言われています!
メンタリストのDaiGoさんが運営されているブログでも説明されているように、軽いウォーキングを20分行うだけでも様々なメリットがあるのです。
  • 脳由来神経栄養因子(BDNF)が分泌される→ストレスに強くなる
  • ドーパミンが分泌される→認知力や注意力が高まる
  • ノルアドレナリンが分泌される→気分を高めてくれる効果がある
  • セロトニンが分泌される→抗うつ効果がある

(参考:https://daigoblog.jp/onedays-motivation/

 

なのでちょっとしたウォーキングや毎日の筋トレを習慣化することで、あなたの無気力が解消される可能性が十分にあるということです。

 

 

これまで筋トレをあまりしたことがない方は、こちらの筋トレグッズを使えば家でも手軽に筋トレを行うことができます。

 

いきなり何万円もかかるジムに通う前に、これらで試してみることをおすすめします。

好きな映画やYouTubeを観る

ちんあなご先輩
無気力で何もする気が起きないなら、思い切って自分の好きなことをしてみましょう!
その例として映画とYouTubeを挙げましたが、もちろんTV番組等でも構いません。
無気力で何もする気が起きない時は、無理に頑張ろうとしないことです。
映画やYouTubeを観る時間があれば勉強をしたいという方もいるかもしれませんが、それでは逆効果で一向に無気力状態が解消されません。
1度全ての肩の荷を下ろして、リラックスするのも大切ですよ。
YouTubeを観て笑いたい方はこちらの記事がおすすめ↓
大学生におすすめの映画はこちら↓
注意
もともとYouTubeの見過ぎで無気力になってしまったという方に関しては話が別です。
その場合は1度離れた方が賢明でしょう。

読書をする

ちんあなご先輩
様々な本を読んで心からやりたいことを見つけたり、たくさんの知識を身につけましょう!
読書は自分の世界を広げてくれるので、今やりたいことが見つかっておらず無気力になっている方には非常におすすめの方法だと思っています。
この時に読む本は、小説よりもビジネス書などのノンフィクションがいいです
もちろん楽しむという意味で小説を読むのは大いに結構です。
しかしやりたいことを見つけたり、たくさんの知識を身につけるのに適しているのはビジネス書なのは自明でしょう。
例えばこの本は、大学生なら絶対読んでおいて損はないと断定できます
本を読む意義がまだちょっとわからないという方にはこちらの本がいいかも
普段から読書をするという方にはこちらの記事が参考になるかと

やることのハードルを極限まで下げる

ちんあなご先輩
どうしてもやりたいことがあるのなら、最初のハードルを極限まで下げてしまいましょう!
どういうことか『部屋の掃除』を例にして解説しましょう。
何事も取り掛かるまでがもっともしんどいと言われているので、「とりあえずこれだけやる」といった感じで始めるのです。
部屋全体の掃除をしようと思うと大変ですが、今日は机周りの掃除だけをするという風に決めます。
そうすることで重い腰が上がりやすくなり、一度取り掛かってしまえばエンジンがかかり始めるので当初の目標よりもことを進められるようになるのです。
これは資格の勉強や、定期試験の勉強、運動などにも通じていることなので覚えておきましょう。

生活リズムを整える

ちんあなご先輩
規則正しい生活を心がけて、夜更かしはせず朝はしっかりと起きよう!
夜更かしをしがちな学生は自律神経が崩れがちなので、生活リズムを整えましょう。
実際に無気力な状態が続き大学に行かなくなってしまった学生は、一般平均よりも睡眠時間が短いだけでなく,他の大学生の平均睡眠時間よりも更に短い傾向があり,睡眠時間が足りていないと考えられています。
彼らのデータは以下の通りです。
  • 平均就寝時刻は25時15分(大学生平均が23時00分)
  • 平均起床時刻は7時44分(大学生平均が6時30分)

(参考:大学生の睡眠状況が不登校傾向に及ぼす影響

 

なので日頃から上のデータに当てはまるような生活を送っている方は少しずつでいいので、生活リズムを整えていきましょう!

 

朝ごはんは自律神経を整えるので、絶対に抜かないようにしましょうね。

 

    カウンセリングを受ける

    ちんあなご先輩
    人によっては、ここまで紹介したことでさえもしたくないという人もいると思います。そんな人は真っ先にカウンセリングを受けましょう。
    人によっては人間関係や大学の勉強に疲れてしまい、ストレスが溜まったことにより無気力になってしまいます。
    そうやって溜まったストレスは、ネガティブな感情も生み出してしまうので放置しておくと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません
    なので大学の保健センターや近くの心療内科で専門家のカウンセリングを受けることをおすすめします。
    私も過去にカウンセリングを受けに病院へ通っていた時期があったのですが、ストレスを吐き出して気持ちが楽になりました。
    もちろん初めていった時にはなかなか自分の話をするのには抵抗があったのですが、とても話しやすい雰囲気を作ってくれるので次第に話せるようになりましたね。
    家族や友達に言えないような悩みを抱えている場合はなおさら、カウンセリングを受けることをおすすめします!

    大学生が無気力になってしまう理由、原因

     

    大学生が無気力になってしまう理由、原因はなんなのか?

     

    これからあげるものに1つでも当てはまる方は、無気力になってしまう可能性があるので要注意です。

    大学の講義がつまらない、興味がない

    ちんあなご先輩
    大学で行われる講義がつまらなく感じたり、興味のない内容だった場合ですね。
    その学部に入ることを目標に入学したものの、講義の内容に興味が持てない学生は無気力になりやすいです。
    これは本当にどうしようもないので対処が難しいので厄介ですね。
    休学してやりたいことを見つけ直すのもいいかもしれません。

    目標がない、夢がない

    ちんあなご先輩
    実生活の中で夢や目標がないと無気力になりやすいです。
    これは当たり前のことですが、夢や目標がないと頑張ろうという気持ちになりにくいです。
    逆に言えばどんなものでもいいので、夢や目標を持つことができれば解消されやすいと言えるでしょう。

    運動をする機会がない

    ちんあなご先輩
    運動する機会がないと、鬱な気分になりやすく無気力になりやすいです。
    先述したDaiGoさんのブログでも書かれているのですが、運動をしないととても体に悪いです。

    運動しないということは鬱になるための薬を飲んでいるようなものだと言われているぐらい運動は大事だということです。

    この1文だけでも運動をしないことの怖さがわかりますね。

    趣味がない

    ちんあなご先輩
    趣味がないと気軽に気分転換ができないので、ストレスが溜まりやすく無気力になりやすいです。
    できればアウトドアの趣味が好ましいですが、本当に好きなものならなんでも構いません。
    熱中できる趣味が1つあるだけでストレスが溜まりにくくなります。

    大学生は無気力を解消するために自分にあった対処法を見つけよう

    ここまで長々と解説してきましたが、結論から言うと「自分にあった対処法を見つけて実践しよう」ということです。

     

    Aという方法は自分には合わないけど、Bという方法は自分にすごく合っているということも普通に起こり得ます。

     

    なので上で挙げたなかから1つの方法を試してみて、合わなければ次の方法を試してみるといった感じで参考にしてみるのがベストだと思います。

     

    もう一度振り返っておくと、無気力になった時のおすすめの方法は、

    • 長期的な目標を立てる
    • 運動、筋トレをする
    • 好きな映画やYouTubeを観る
    • 読書をする
    • やることのハードルを極限まで下げる
    • 生活リズムを整える
    • カウンセリングを受ける

    です。

     

    それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。