理系大学生の就活はいつから始めれば楽?【学部卒で内定を得た経験から】
この記事を読んで分かること
    • 理系大学生はいつから就活を始めればいいのか
    • いつから始めれば就活が楽に終わるのか
    • 理系は就活が楽という噂は本当なのか

読者
理系は就活をいつから始めればいいの?楽って聞いたんだけど...。
という疑問に答えます。
この記事を書いている私は工学部で、第1志望の企業から内定をもらうことができたので、大学院には進学しませんでした。
周りと比べると就活を始める時期が遅かったので少し苦労してしまいましたが、早い段階で決まったので夏休みは遊び放題です。
理系の就活はいつから始めれば良いのか全く知らなかったので、自分は4年生に進級する直前の2月から始めてしまいました。

ちんあなご先輩
今振り返ってみると始める時期は遅かったものの、すぐに就活は終わったので案外楽でしたね。
この記事では自身の反省も含めて、理系学生がいつから就活を始めれば楽に終われるのかをまとめました。
参考までに…ちんあなご先輩について
    • 2022年卒
    • 国立大学の理系
    • インターンシップにはオンラインで1日だけ参加→その企業は落ちました

理系大学生はいつから就活を始めればいいのか

理系大学生はいつから就活を始めればいいのか

早ければ早いほど良いというのは当然のことで、大学1年から就活に向けて動いている学生はいます。

 

ですがここでは世間一般的に、いつから就活を始める学生が多いのかという点でお話しします。

 

結論からいうと、大学3年の4月から少しずつ就活に取り組む理系大学生の数が増えるようです。

 

というのも大学3年生は夏インターンに参加して、その企業から優先的に選考案内をもらうために動くからです。

 

夏インターンは就活生にとって非常に重要な意味を持っていて、有名企業に就職したいと考えている人はできれば参加しておきたいところ。

 

1週間〜1ヶ月という期間で行われるものが多く、エントリーシートの項目欄に「弊社のインターンに参加しましたか?」という欄がある企業もありました。

 

そんな夏インターンの募集は大学3年の4〜7月で行われるので、その時期に自己分析や企業研究を始める学生が増えるというわけです。

 

 

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理系大学生はいつから就活を始めれば楽なのか

理系大学生はいつから就活を始めれば楽なのか

まず前提として、「楽」とはどういう意味合いなのか決めておきましょう。

 

想定される意味合いとしては以下の2つが考えられます。

 

    • 短い期間で就活を終わらせる意味での「楽」
    • あまり労力をかけずに就活を終わらせる意味での「楽」
それぞれの「楽」を満たすような、理系の就活の進め方を解説します。

学校推薦

ちんあなご先輩
理系の特権と言っても過言ではないでしょう。

 

理系学生は自由応募とは違い、学校推薦で選考を受けることができます。

 

大学によっては超有名企業からの募集もあり、通常の選考よりも少ないフローの場合がほとんどです。

 

例えば自由応募の場合は面接が3回あるところ、推薦の場合は面接が1回で済むこともあります。
もちろん推薦で100%合格するわけではなく、企業と学生とのマッチングが重要になります。
また学部生の場合は院生と枠の取り合いになる上に、大企業の推薦枠は院生にしかない場合もほとんどです。
企業によってはポテンシャルを重視していて、学部生からだけの募集をしているところもあるので、よくチェックしてみましょう。
推薦で内定をもらえたら、選考フローも少ないのでかなり楽だと思います。
デメリットは推薦で内定をもらった場合は「内定辞退ができない」という点です。

限定選考を受けられるサイトに登録

ちんあなご先輩
通常の選考よりも通過しやすく、面接回数が減るものもありました。
理系大学生はその専門性の高さから需要が多く、必要としている企業が山ほどあります。
自分の所属学科や、学生時代に取り組んでいたことなどをプロフィールに書いておけば、企業側から連絡が来ることが多いです。
こんな感じでベンチャー企業から大企業まで、幅広い企業からスカウトが届きます。
この画面は「ビズリーチ・キャンパス」というアプリで、以下のような特典付きのスカウトがありました。
    • エントリーシート免除
    • 面接確約
    • 限定選考
またこのサイトのメインはこの他にもあって、オンラインでOB/OG訪問ができるということ。
大学の先輩に直接相談したり、日本を代表する有名企業の先輩からアドバイスがもらえる点も強みです。
ただ一部の大学しかまだ対応していないため、自分の大学が含まれていないという方は以下のサイトから選んで会員登録しておきましょう。
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ちんあなご先輩
キミスカも使ってたけど、自分にあった仕事を見つけるのに役立ったよ。
これまで10以上の適性検査を試しましたが、無料で最も有益なデータが得られたのは「キミスカの適性検査」でした。
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キミスカの解説記事はこちら>>

 

「理系大学生は就活が楽」という噂は本当なのか

結論からいうと、文系ほどは大変ではない。推薦がうまくいけば就活はかなり楽。

 

というのも、文理で企業へのエントリー数の平均が異なるという結果が出ているからです。

 

ちんあなご先輩
文系は平均12.6社にエントリーするのに対して、理系は平均7.5社という結果。

 

エントリー数が少ないということはそれだけ面接に行く回数が少ない傾向にあるということです。

 

また文系にはない学校推薦という手段を使えば、何社もエントリーすることなく一発で内定を獲得できる可能性もあります。

 

ただ学部卒の場合は学校推薦を使う人は少なく、自由応募で行きたい企業に挑戦する学生が多いようです。

 

また誰もが知っている有名メーカーはエントリーシートに研究内容を書く欄があり、これもまた研究機会が少ない学部生にとっては厳しいですね。

 

なのでまとめると、「理系大学生は就活が楽」という噂はあながち間違っていないけど、ほぼ大学院生に当てはまるということです。

 

【まとめ】理系大学生はいつから就活を始めれば楽なのか

理系は大学3年生の春頃から自己分析を始めて、夏インターンに向けて準備したら良いよ!と書きました。

 

ですが自分は大学3年の2月から就活を始めても内定を獲得することができたので、この記事を読んでいる段階で遅いと感じても決して諦めないでください。

 

言ってしまえば、夏インターンに参加してなくても大企業に就職することは可能です。

 

大企業の選考は大学4年の6月1日に本格解禁されるので、それまでにしっかりと自己分析、業界分析、面接対策などを行っておけば逆転できます。

 

 

とりあえず何から始めたら良いのかわからないという人は「適性検査」からサクッと終わらせておきましょう。

 

すでにやりたいことが決まっている人も自分の性格を客観的に知っておけば、面接でも役立つので損はしません。

 

以上、参考になれば幸いです。