大学1年生で単位がやばい。留年になるの?今すぐできる対処法を徹底解説

大学1年生で単位がやばいことになってしまった。

「このまま留年するんだろうか」

「親にバレたらどうしよう」

「もう手遅れなのかな」

そんな気持ちで検索してここにたどり着いた人に、 まず一つ伝えさせてください。

ちんあなご先輩

今この瞬間に焦って検索できているなら、まだ間に合う可能性が十分あります。

 

 

パニックになる気持ちはわかります。

でも今一番大切なのは、 焦りに飲み込まれることなく、 現状を正確に把握して、 今日から動き始めることです。

この記事では、 大学1年生で単位がやばい状況になってしまった人に向けて、

  • 留年の基準
  • 今からできる対処法
  • 親への伝え方
  • 気持ちの立て直し方

順番に丁寧にお伝えしていきます。

最後まで読んで、 今日の行動を一つ決めてください。

タップできるもくじ

大学1年生で20単位未満しか取れなかった経験談

僕自身、必修も選択科目も満遍なく落として、1年生のときに取得できた単位は20未満でした。

これはかなりヤバい数字で、年間で124前後の単位を取らないといけないので、1年時には40単位ほどを取っておくことが推奨されます。(少なくとも30単位以上)

しかも必修を落とすと、次年度に再履修をしないといけません。

ですが2年生でも必修授業があり、大抵同じ曜日・時限にその授業があることが多いので、2年生になったときに2年次の必修授業が取れず、ドミノ倒しのように悪影響を及ぼして、最悪の場合この時点で留年が確定することもあります。

僕の場合、2年生でも必修授業を落としたので「留年」が無事に決定しました!()

 

そもそも大学の授業自体は前期/後期に分かれているケースがほとんどなので、前期/後期それぞれで10単位しか取れないというのはかなり痛いんですよね。

毎日2コマだけの授業をとっていたと仮定して、それらを全て取れば10単位です。

ですが必修などを入れると、1年生の間は1日3、4コマあるのが普通です。

僕の場合は欠席しすぎてそもそも単位取得の資格を失ってしまったことで、落単に繋がったものがほとんどでした。

この頃は、大学へのモチベがなくて、サークルだったり遊びに夢中になっていましたね...。

英語も第二言語も落としてしまったので、2年生になって新1年生と一緒に授業を受けましたよ!

大学1年生で単位がやばいのはどのくらいの状態?

まず「単位がやばい」という状態を、 客観的に整理しておきましょう。

漠然とした不安を抱えたままにするより、 数字で現状を把握することで、 冷静に対処できるようになります。

1年生で取れていないとやばい単位数の目安

大学によって異なりますが、 一般的な4年制大学の卒業に必要な単位数は、 124単位前後が多いです。

1年間で取れる単位数の目安は、 前期・後期合わせて40〜50単位程度です。

つまり1年生で取れていると安心な単位数の目安は、 30単位以上が一つの基準になります。

20単位を下回っている場合は、 留年リスクを意識して動く必要があります。

10単位前後しか取れていない場合は、 早急に学務課や指導教員への相談が必要な状況です。

ちんあなご先輩

「やばいかどうか」は感覚ではなく、数字で判断することが大切です。

留年の基準は大学によって異なる

留年するかどうかは、 大学・学部によって基準が大きく異なります。

「1年間で〇単位以上取れなければ進級不可」という進級条件を設けている大学もあれば、 単位数に関わらず4年間在籍すれば卒業できる大学もあります。

まず自分の大学の進級条件・留年基準を、 学生手帳やポータルサイトで確認することが最優先です。

進級条件が厳しい大学では、 1年生の段階で一定の単位数を取れないと2年生に進級できないケースがあります。

「単位がやばい」状態になる主な原因

1年生で単位がやばい状態になる原因は、 大きく分けると以下のパターンがほとんどです。

  • 授業への出席不足が重なって単位を落とした
  • テスト前の勉強が間に合わずに複数科目を落とした
  • 大学生活に慣れずにやる気を失った時期があった
  • サークル・バイトに時間を取られすぎた
  • 精神的に不調な時期があって通えなくなった

ちんあなご先輩

原因を把握することは、同じ失敗を繰り返さないために大切なステップです。

今すぐ確認すべき3つのこと

単位がやばいと気づいた今、 最初にやるべきことは以下の3つです。

確認① 現在の取得単位数と卒業要件の差を計算する

自分が今何単位取得できているかを、 大学のポータルサイトや学生証明書で確認しましょう。

卒業に必要な単位数と現在の取得単位数の差を計算することで、 残りあと何単位必要かが明確になります。

必修科目で落としているものがある場合は、 それが特に重要な確認事項です。

必修科目の未取得は、 選択科目の未取得より深刻なケースが多いです。

確認② 今学期まだ挽回できる科目があるかを確認する

今学期がまだ終わっていない場合は、 今からでも挽回できる科目があるかもしれません。

  • テストがまだ残っている科目
  • レポートの締め切りがまだ先の科目
  • 出席数がギリギリでもまだ間に合う科目

これらを確認して、 残り期間で最大限に単位を取りに行く作戦を立てましょう。

確認③ 来学期以降の履修計画で挽回できるかを計算する

今学期の結果が確定している場合は、 来学期以降の履修で挽回できるかを計算します。

残り学期数×1学期で取れる最大単位数を計算して、 卒業に必要な残り単位数をカバーできるかどうかを確認しましょう。

ちんあなご先輩

計算してみると「意外とまだ挽回できる」と気づける人が多いです。

大学1年生が単位やばい状況から挽回する方法

現状を把握したら、 次は具体的な挽回の方法を考えましょう。

挽回方法① 学務課・担任・アドバイザーに相談する

単位がやばい状況で最も効果的な行動の一つが、 学務課や担任教員、 学習アドバイザーへの相談です。

「単位が足りなくてどうすればいいかわからない」 という状況を正直に話すことで、 履修計画の立て直し方や救済措置の情報を教えてもらえることがあります。

多くの大学では、 単位不足の学生向けのサポート体制が整っています。

一人で抱え込まずに、 まず相談窓口に足を運ぶことが最初の一歩です。

ちんあなご先輩

相談に行くことへの恥ずかしさより、相談しないまま状況が悪化することの方がずっと怖いです。

挽回方法② 来学期の履修登録を戦略的に組む

来学期の履修登録は、 今学期の反省を踏まえて戦略的に組みましょう。

取れる科目の最大単位数を確認して、

  • 必修科目を最優先に配置する
  • 得意な科目・高成績を狙いやすい科目を組み合わせる
  • 1日の授業数が多くなりすぎないように分散させる

これらを意識するだけで、 来学期の単位取得率が大幅に改善します。

挽回方法③ 夏期・春期の集中講義を活用する

多くの大学では、 夏休みや春休みの期間に集中講義が開講されます。

通常の授業期間では取りきれない単位を、 集中講義で補うことができます。

短期間で単位を取得できるため、 単位不足の挽回に非常に効果的な手段です。

ちんあなご先輩

集中講義は1週間程度で2単位取れるものも多いので、単位不足の挽回策として最初に確認してほしい選択肢です。

挽回方法④ 授業の出席管理を徹底して改善する

単位を落とした原因が出席不足にある場合は、 来学期から出席管理を徹底することが最優先課題です。

具体的には、

  • 科目ごとの欠席上限をシラバスで確認して手帳に記録する
  • 欠席回数を週ごとに確認する習慣をつける
  • 体調が悪くても可能な範囲で出席する意識を持つ

これらの習慣を身につけることで、 出席不足による単位落としを防げます。

挽回方法⑤ テスト対策・レポート対策を早めに始める

テストの直前にならないと動けなかった人は、 来学期から準備の時期を前倒しにすることが重要です。

  • テスト3週間前から過去問を集めて範囲を確認する
  • レポートは締め切りの2週間前には書き始める
  • 授業中のノートを毎週整理して復習に使えるようにする

この3つを習慣化するだけで、 テスト期間の焦りが大幅に減ります。

ちんあなご先輩

テスト対策の失敗のほとんどは「始めるのが遅すぎること」が原因です。

留年が現実的になってきた場合の選択肢

もし留年が避けられない状況になりつつある場合は、 選択肢を冷静に把握しておくことが大切です。

選択肢① 留年して来年度に挽回する

留年を受け入れて、 来年度に必要な単位をしっかり取りに行くという選択肢があります。

「留年=終わり」ではありません。

留年経験者は社会にたくさんいて、 その後しっかりと就職・活躍しています。

大切なのは留年した理由と、 そこからどう立て直したかを自分の中で整理しておくことです。

僕自身も結局2年留年しましたが、就活はうまくいったので諦めなければなんとかなります。

選択肢② 休学して体制を立て直す

精神的・体力的な理由で単位が取れなかった場合は、 休学という選択肢も検討できます。

ちんあなご先輩

私も1年間だけ休学し、自分のやりたいことに集中しました。

休学中に自分の状態を整えて、 復学後に改めて単位取得に取り組む方が、 長い目で見ると良い結果になることがあります。

休学中は学費の一部が免除される大学も多いため、 経済的な負担も軽減できます。

選択肢③ 転学部・転学を検討する

今の学部・大学が根本的に合っていないと感じている場合は、 転学部や転学という選択肢もあります。

「合わない場所で無理し続ける」より、 「自分に合った環境に移る」方が、 長い目で見たときに豊かな大学生活になることがあります

ちんあなご先輩

どの選択肢も「逃げ」ではなく「方向転換」です。自分に合った道を選ぶことは正しい判断です。

親への伝え方【単位がやばいことをどう話すか】

単位がやばい状況を親に伝えることへの恐怖は、 多くの1年生が抱える悩みの一つです。

伝える前に準備しておくこと

親に話す前に、 以下のことを準備しておきましょう。

  • 現在の単位取得状況を正確に把握する
  • これからどう対処するかの計画を立てておく
  • 学務課や教員への相談結果があれば持参する

「単位がやばい」という事実だけを伝えるより、 「こう対処しようと思っている」をセットで話すことで、 親の受け取り方が大きく変わります。

伝え方のポイント

親への伝え方で意識してほしいポイントは以下の通りです。

正直に現状を話す、 言い訳より反省と対策を前面に出す、 「これからどうするか」を具体的に話す、 一人で抱え込まずに相談してきたことを伝える。

ちんあなご先輩

親に隠し続けることのストレスは、話してしまった後の気まずさより大きいことがほとんどです。

親が怒った場合の対処法

親に正直に話して怒られることは覚悟しておきましょう。

ただし怒りの背景には「心配している」という気持ちがあります。

怒りを正面から受け止めながら、 「反省しています、これからこうします」という姿勢を崩さないことが大切です。

反論や言い訳をすると、 状況が悪化することがほとんどです。

単位がやばい状況で気持ちを立て直すための考え方

単位がやばい状況は、 精神的にも相当しんどいです。

自己嫌悪・焦り・将来への不安が重なって、 何もできなくなってしまうこともあります。

そんな状態のときに、 少し楽になれる考え方をお伝えします。

「単位を落とした=ダメな人間」ではない

単位を落とすことと、 あなた自身の価値は全く別の話です。

大学1年生は環境の変化・自由な時間の増加・人間関係の構築など、 多くの変化に適応しながら生活する時期です。

うまくいかない部分が出てくることは、 決して珍しいことではありません。

ちんあなご先輩

大学1年生で単位を落とした経験がある人は、あなたが思っているよりずっとたくさんいます。

今の状況は今の行動で変えられる

過去の欠席やテストの失敗は変えられませんが、 これからの行動は今この瞬間から変えられます。

「どうせもう手遅れだ」という気持ちは一旦横に置いて、 「今日から何ができるか」だけを考えて動いてみましょう。

一つの行動が次の行動のきっかけになります。

誰かに話すだけで気持ちが楽になる

単位の不安や焦りを一人で抱え込まないことも大切です。

友達・家族・大学の相談窓口・学生カウンセラーなど、 話せる相手に今の気持ちを話してみましょう。

話すだけで気持ちが整理されて、 次の行動に踏み出しやすくなることがあります。

ちんあなご先輩

一人で抱え込んでいると不安が膨らむ一方なので、誰かに話すことを最初のステップにしてみてください。

まとめ|大学1年生で単位がやばくても、今動けばまだ間に合う

大学1年生で単位がやばい状況は、 確かに深刻です。

でも今この記事を読んで、 現状を把握しようとしているあなたには、 まだ変えられる時間があります。

まず今日やるべきことを一つだけ挙げるとすれば、 自分の取得単位数と卒業要件の差を確認することです。

数字で現状を把握するだけで、 漠然とした不安が「解決すべき具体的な課題」に変わります。

次に学務課や担任への相談、 来学期の履修計画の立て直し、 集中講義の活用と続いていきます。

一人で全部解決しようとしなくていいです。

相談窓口・友達・家族を巻き込みながら、 少しずつ前に進んでいきましょう。

ちんあなご先輩

単位がやばい今日が、立て直しのスタート地点になります。

 

この記事が、 今日の一歩を踏み出すきっかけになれれば嬉しいです。

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