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- カードゲームのおすすめランキング
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- 大学生が実際に友達と遊んだ感想
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- どんな人におすすめなのか解説
飲み会でも盛り上がるカードゲームのおすすめランキング
今回紹介するカードゲームを最初にまとめておくと以下の通り。
人によって違った戦略をとりながら、心理戦を繰り広げることになるゲームです。
簡単に説明すると相手にドクロを引かせて、自分は花だけを引くようにするゲームです。いわゆる、ブラフゲームってやつ。
ドクロを引いてしまうと自分のカードをランダムに1枚捨てることになるので、スカルを失った時はもう相手にミスをさせることができなくなってしまいます。
プレイ時間 | 15〜45分 |
プレイ人数 | 3〜6人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、盛り上がりたい人 |
値段 | 2800円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3pOdzEm |
一時期、あまりの人気具合に品薄状態が続き、ゲームソフトが買えてしまうような値段にまで上がっていたこともあるほどです。
親に対して他の人たちがプロポーズをして、親が一番グッときた文章を作った人が1ポイントとなります。
プレイ時間 | 15〜30分 |
プレイ人数 | 3〜6人 |
おすすめな人 | 男女混合で遊ぶことが多い人、大喜利要素を楽しみたい人 |
値段 | 3400~3900円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3vpb2BD |
最近の個人的お気に入りゲーム。
カタカナワードを『カタカナ』を使わずに説明しなければならないルールです。
例えば「ルーズリーフ」であれば、「左側に穴がいくつか空いている紙です。学生が板書を取るときに使います。1枚1枚持ち運ぶのに重宝します。」といった具合。
ここでメモとか、ノートのようなカタカナワードを使ってしまうと失敗になってしまいます。
たまにイベントカードで、『声を出さずに』や『ラップ調で』といったようなルールも増えるので、長く盛り上がることができます。
プレイ時間 | 15分 |
プレイ人数 | 3〜8人 |
おすすめな人 | 頭を使ったゲームが好きな人、盛り上がりたい人 |
値段 | 1136円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3cC0zvV |
踊ると書いていますが、実際にプレイヤーが踊るわけはなく、犯人カードがプレイヤー間でまわっていくことから踊るという表現になっています。
最終的に「探偵カード」を使って「犯人カード」を持っている人を当てた人か、誰にも当てられることなく「犯人カード」を最後まで持っていた人が勝利となります。
いわゆる推理ゲームというやつです。
最大8人まで遊べて、比較的短時間で遊べるので多くの場面で遊ぶことができます。
ルールもかなり簡単で、カードゲームを初めて買うならこれが一番おすすめです!!
プレイ時間 | 10〜20分 |
プレイ人数 | 3〜8人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、手軽に楽しみたい人 |
値段 | 1520円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3xke5wq |
漫画「五等分の花嫁」をテーマにしたカードゲームで、『シンデレラが多すぎる』というゲームを元にして作られています。
5人の花嫁はゲームの中で、花嫁度(1位〜5位)が順次変化していきます。
プレイ時間 | 30分 |
プレイ人数 | 3〜5人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、五等分の花嫁が好きな人 |
値段 | 2750円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/35loWdn |
はぁって言うゲーム
宅飲みでこのカードゲームがあると、一気に盛り上がることが出来ます。
例えば『偽りの「好き」』であれば、ちょっと嘘っぽく「好き」というワードを言って、それを当ててもらうことができればポイントになります。
プレイ時間 | 15分 |
プレイ人数 | 3〜8人 |
おすすめな人 | 体や口を使ったゲームが好きな人、盛り上がりたい人 |
値段 | 1760円 |
商品リンク | https://amzn.to/3vyMh6h |
ポーカーはやってみたいけど、ルールが難しそうだから手軽にやってみたいという人におすすめ。
ですがこのゲームは、虫の名前を言うだけでいいということが飲み会などでもやりやすい理由の1つとなっています。
遊び方はシンプルで、『ごきぶりのカード』をあえて「カメムシです」と言って相手に差し出すといったような具合ですね。
プレイ時間 | 20〜30分 |
プレイ人数 | 2〜6人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人 |
値段 | 1790円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3vjqO0U |
このゲームは4人でもできるんですが、1対1の勝負がすごく盛り上がると思っています。
簡単にルールを説明すると、お互いに数字タイルを5つ並べてそれを隠します。その数字タイルの並びをいくつかの質問を通して当てるというゲームです。
プレイ時間 | 15分 |
プレイ人数 | 2〜4人 |
おすすめな人 | 頭脳戦が好きな人 |
値段 | 1760円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3xnoGXu |
オリラジの中田敦彦さんが考案のオリジナルカードゲームです。
箱のサイズもクレジットカードくらいの大きさなので持ち運びもしやすいです。
>>実際に中田敦彦さんがプレイしている動画が参考になります。(対戦相手はメンタリストのDaiGoさん)
プレイ時間 | 3〜10分 |
プレイ人数 | 2〜4人 |
おすすめな人 | 心理戦、頭脳戦が好きな人 |
値段 | 980円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3zulzyu |
金塊までの道を作っていくチームと、それを邪魔するチームとに分かれて競うゲームです。
もっと言うと邪魔者がいないというパターンもあり、お互いに疑心暗鬼になっていく感じがなんとも言えないです。
邪魔する方法には、道を壊したり、相手が道を出せなくするアイテムを使ったりするといったものがあります。
プレイ時間 | 30分 |
プレイ人数 | 3〜10人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、お手軽に遊びたい人 |
値段 | 1500円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3cIkPwa |
いわゆる「ウミガメのスープ問題」がいくつか入っています。(>>ウミガメのスープとは?)
場所を選ばずに大人数で遊ぶことが出来るので、車の中で使うのにもおすすめです。
プレイ時間 | 2〜222分(公式) |
プレイ人数 | 2人〜 |
おすすめな人 | 場所を選ばずに遊びたい人、頭を使いたい人 |
値段 | 1650円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3iJ0sCW |
「ニャーメンズ」は壊れた通信機とスノーモービルを修理する必要があるのですが、それを邪魔するのが「アサシン」です。
「アサシン」は他の人にバレないように、出しにくい数字を出すことで修理を邪魔しなければなりません。
プレイ時間 | 20分 |
プレイ人数 | 2〜5人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、邪魔するゲームが好きな人 |
値段 | 1980円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3vjZhMM |
今までプレイしたことのないような感覚を味わうことができるので、深夜テンションでプレイすると大盛り上がり間違いなし?
プレイ時間 | 1〜5分 |
プレイ人数 | 2〜10人 |
おすすめな人 | サクッと遊びたい人、バカゲーが好きな人 |
値段 | 1650円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3cEbhlB |
ルールは、『カードに書かれていないもの』かつ『色が異なるもの』を5つの中から早く取った人が勝ちというゲームです。
逆に『白色のおばけ』がカードに書かれていれば、それを取らなければいけません。
プレイ時間 | 20〜30分 |
プレイ人数 | 2〜8人 |
おすすめな人 | 盛り上がりたい人 |
値段 | 約2000円前後 |
商品リンク | https://amzn.to/3vrj9h9 |
小さい頃にこういったパズルをしたことがある人もいるかもしれません。
誰が一番早くお題のマスに、ぴったりとパズルをはめることが出来るか競争するゲームです。
これもガキ使で紹介されており、完成したら「ウボンゴ!!」と叫ぶことで盛り上がることができます。
プレイ時間 | 15分 |
プレイ人数 | 1〜4人 |
おすすめな人 | パズルが好きな人、盛り上がりたい人 |
値段 | 1320円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3cHaeSc |
ニューロストレガシー
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- プレイ人数は2〜4人
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- 最初に2枚の手札を各プレイヤーに配る
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- 自分のターンに、山札から1枚引き、1枚場に出す
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- 出したカードの効果を実行して、次のプレイヤーの番になる
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- 以下繰り返し
最終的に探索フェイズに移るのですが、そこでロストレガシーを見つけた人が勝利となります。
このゲームの特徴は、探索フェイズに入る前に脱落してしまう可能性があるということです。
プレイ時間 | 10分 |
プレイ人数 | 2〜4人 |
おすすめな人 | 心理戦が好きな人、本格的にプレイしたい人 |
値段 | 1540円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3gs2mVu |
罰ゲームトランプ
私も実際にやったことがあるのですが、男女でやるとめちゃめちゃ盛り上がりますね。
私の場合は「犯人は踊る」と組み合わせて使うことが多いですね。
プレイ時間 | 5分 |
プレイ人数 | 自由 |
おすすめな人 | 盛り上がりたい人 |
値段 | 760円(税込) |
商品リンク | https://amzn.to/3gOZrXt |
おすすめカードゲームの選び方【迷ったら】
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- とにかく値段重視、コスパ重視
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- 4人で遊ぶことが多い場合
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- ルールが分かりやすいものが良い
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- 心理戦を楽しみたい
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- 男女混合で楽しみたい