・全然頭に入ってこない....。
AWS cloud practitionerに合格するために使った参考書やツール
まず最初にAWSクラウドプラクティショナーを学習する上で使用した参考書やツールを紹介します。
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- AWSの仕組みとサービスがたった1日でよくわかる(本)
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- AWS cloud practitioner対策(アプリ)
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- udemy:【2022年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)
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- udemy:【2022年版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題290問付き)
AWS cloud practitionerに合格した勉強方法
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- 参考書を読む
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- ひとまず1周して、途中で分かりにくい点があれば検索(YouTubeがおすすめ)
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- アプリで問題を解く(練習問題)
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- udemyの模擬試験を解く
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- 最初は基本問題で5割、応用問題で3割くらい
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- 何周もして問題を覚えるくらいの気持ちで復習
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- あとはアプリの模試を解いていく
参考書を読む
まずは参考書を読んで、AWSが一体何者なのか知るところから始めました。
たった1日でと書いていますが、1日では読めませんでした。
ひとまず1周して、途中で分かりにくい点があれば検索(YouTubeがおすすめ)
分からない言葉や理解しにくい部分があると思うので、その場合は別途検索して理解しましょう。
完璧に理解する必要はなく、軽くそんなものなのか程度で済ませておくことがポイントです。
時間をかけ過ぎてしまうと読み終わらないので。。。
アプリで問題を解く(練習問題)
一通り参考書を読み終わったら、アプリで練習問題を解きましょう。
最初の方は簡単な問題が多いので、解けなかった問題をしっかり復習してサービスを覚えていくようにしましょう。
udemyの模擬試験を解く
練習問題を解き終わったら、いよいよudemyで本格的に模擬形式で問題を解いていきます。
最初は基本問題で5割、応用問題で3割くらい
解いた方ならわかると思うのですが、udemyのクラウドプラクティショナーの問題はなかなか難しいです。
私自身も初めて解いた時は基本問題でさえ5割程度、応用問題で3割程度しか得点できませんでした。
かなり落ち込みましたし、絶対無理やんってなりました。
何周もして問題を覚えるくらいの気持ちで復習
ですが最初はそんなもんです。
問題を解き終わったら解説文を読み込みましょう。これが一番の勉強素材です。
ここで覚えていないサービスや用語があれば参考書で調べたり、サイトで検索して理解を進めましょう。
udemyの問題演習は4〜5周はしました。
例えば問題を解いて復習をした2日後に同じ問題を解くみたいな感じで、3割→6割→8割→9割という風に点数が推移していきました。
あとはアプリの模試を解いていく
試験まであと1週間くらいになったらアプリの模試問題を解き始めていきます。
udemyでしっかりと理解を深めてここまで来た方であれば、初見でも7〜8割の点数を取れるでしょう。
アプリに課金することで10回分以上の模試問題を解くことができるので、かなりおすすめです。
ということで、以上が私が1ヶ月でAWS cloud practitionerに合格した方法を紹介しました。
頑張ってください!!