最新スマホゲーム「TEPPEN」の攻略記事です。
この記事では「【TEPPEN】リセマラは必要なのか?やり方と当たりカードの紹介」というタイトルで書いていきたいと思います。
日本でリリースされたばかりのTEPPENですが、スマホゲームには付き物である”リセマラ要素”はあるのでしょうか?
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- これからTEPPENを始める方
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- TEPPENをインストールしたばかりの方
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- 出来るだけ良い状態でゲームを始めたい方
リセマラは必要なのか? | TEPPEN
結論からいうと、TEPPENはリセマラをした方がいいです!
というのも上の画像をみていただくとわかると思うのですが、「カードパック購入」という要素があります。
ここではコイン240枚かジュエル240個、パックチケット1枚のいずれかでカードパックを1回引くことができるのです。
そしてTEPPENをインストールをした際に34枚パックチケットが全員にもらえるので、それを使ってリセマラをしていくことになります。
では具体的にどうやってリセマラをしていくのか解説していきます。
具体的なリセマラの方法 | TEPPEN
リセマラにかかる時間は合計で約10分程度だと言えるでしょう。
1パック当たり6枚のカードが含まれているので、一回あたりのリセマラで最低204枚のカードが引けるという計算になります。
最低204枚と記載したのは、稀に確定演出として7枚目が出ることがあるからです。
確定演出では必ずシークレットカードが出現するようです。
リセマラの手順
- TEPPENをインストールする
- チュートリアルを進める(スキップ可能)
- あなたの名前を決めて国を選択する
- プレゼントボックスからパックチケットを受け取る
- パックを引き、お目当のレジェンダリーカードを狙う
- 出たら終了、出なければTEPPENをアンインストール
- 当たりが出るまで繰り返し
これがTEPPENのリセマラをする手順です。
2番のチュートリアルはスキップ可能なので初めてインストールする時以外は必ずスキップしましょう。(最初はルールを覚える必要があるので)
ただし途中で流れる長いムービーはスキップすることができません。
リセマラをする方にとっては非常に邪魔に感じるかもしれませんが我慢しましょう。
リセマラを終了するタイミング
リセマラを終了するタイミングは色々な意見がありますが、個人的には”自分の目当てのカードが出たら終了”でいいと思います。
とはいえTEPPENを初めてプレイする方にとっては、何が当たりなのかわからず目当てのカードもわからないでしょう。
なのでそういった方達は、”3枚以上のレジェンダリーカードが出たら終了”にすると良いです。
レジェンダリーカードが出る確率は1%ですので、簡単には手に入らないことを覚悟しておいてください。
カードの出現確率
- レジェンダリー 1%
- エピック 6%
- レア 28%
- コモン 65%
レジェンダリーの出現確率はわずか1%なので、リセマラで目当てのカードを入手するのは容易いことではないということがわかります。
確定演出とは?
確定演出とは稀に上の画像のように7枚目が現れることです。
通常のカードパックでは6枚までしかカードが入っておらず、この7枚目からはシークレットカードが出現するようです。
シークレットカードというのはカードの絵柄が動いており、遊戯王でいうと”キラカード”のようなものです。
シークレットカード↓
リセマラの当たりカード | TEPPEN
ここでは実際にリセマラをした時に狙いたいカードを紹介します。
最初に大当たりカード(Sランク)を紹介し、その後で当たりカード(Aランク)の紹介になります。
大当たりカード(Sランク)
- 神脚美技 春麗(連撃持ちなので1度の攻撃ヒットで2回ダメージを与えることができる)
- 支配された頭脳(MP問わず敵ユニット1体を自分の場に出すことができる)
- 広がりゆく感染(1アクションで3体まで出すことができる)
- 竜王の審判(敵ユニットに12ダメージを振り分けることができる)
- 魔人化(味方の紫ユニットに空戦・俊敏を付与することができる)
- 闇を彷徨うリビドー モリガン(アクションカードを発動し続ければ敵ユニットを無効化できる)
リセマラSランクの大当たりカードは能力が非常に強力で、現段階で出ているカードの中でも群を抜いて入手しておきたいですね。
個人的なおすすめは『広がりゆく感染』で、このカード1枚で自分の場を埋められる効果が最強です。
当たりカード(Aランク)
- 宿命に抗う者 リュウ(攻撃速度が高い上に、ステータス自体が高い)
- 双龍の波動(敵味方の全てのユニット数がそのままダメージに影響する)
- 怒れる竜王 リオレウス(臨戦と空戦でプレイ直後に敵ライフを削りやすい)
- 超文明の遺物 エックス(倒したユニットの能力を無制限で獲得し続けられる)
- 魂の献上(ステータスを上昇する代わりに能力を無効化される)
- 血の宿命(墓地の黒ユニット分味方ユニット1体の攻撃力を上昇させる代わりに、そのユニットが死亡した時攻撃力分のダメージを自ヒーローに与える)
- 復讐の悪魔狩人 ダンテ(俊敏を持っているので攻撃回数が通常の2倍)
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風翔の暴嵐(対空戦持ちユニットに特化したアクション)
Aランクと言ってはいますが、こちらも強力な効果をもつカードばかりです。
今後の環境次第ではSランクに変わる可能性も十分にあるので、持っておいて損はないでしょう。
TEPPENはリセマラをしてから始めよう
以上で「【TEPPEN】リセマラは必要なのか?やり方と当たりカードの紹介」を終わります。
カードパックからのレジェンダリー提供率はかなり低いので、最初のうちにゲットしておく方が良いという結論になりました。
とはいえレジェンダリーが3枚以上でなくてもお目当てのカードが出た時点で、リセマラをやめて良いと思っています。
また今後もカードパックが増えていくことも予想されるので、最初に良いカードがゲットできていなくても問題ないとも言えるかもしれません。
この記事を読んでリセマラをするかどうか決めてみてください!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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